テ・アナウでの日々~ツトコスタッフブログ

ニュージーランド南島、テ・アナウを拠点にトレッキングが中心の自然を対象にしたツアーを催行する会社スタッフのブログです。

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TOP > ARCHIVE - 2007年07月

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日本の川 byとみー

 先日、北海道の釧路川源流部のカヌー下りを楽しみました。屈斜路湖から釧路川に入り、約4Kmを下りました。ここの部分は護岸工事など、人の手が入っていないため、川の本来の姿が残っています。

 カヌーは危ない?怖い?などという質問をお客様からもよくお問い合わせいただきますが、後ろにちゃんとガイドさんが乗ってくれますし、とても安全で快適です。



 最初は怖がっていたお客様も終わってみれば笑顔が広がり、「乗ってよかった~!」「すごい綺麗だった!」と満足そう。ツアー当日は快晴で、素晴らしい川下りを楽しむことができました。山のツアーの合間に、たまにはこんなのもいいかなぁ~、と思いました。



 今、日本ではどんどん川の護岸工事が進んでしまい、自然の、そのままの川の姿を見ることが難しくなりつつあります。川が人間の生活に押しやられ、細々とコンクリートの間を、嫌々流れてしるような気がします。そんな多くの日本の川の姿を見ていると、ニュージーランドの意気揚々と自然のままに、自由気ままに流れる川がうらやましく、そして懐かしく思えてしまいます。

 

 よく、「日本は進んでいる」「日本は豊か」という言葉を耳にしますが、僕は決してそうは思いません。



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| 日本より | 10:28 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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日本の山旅 3 byとみー

 前回、更新してから約1ヶ月間、またまた日本の山にたくさん登ってきました。

 

 まずは東北、月山、岩手山、早池峰山。その後北上し、北海道にて約3週間の滞在。計6本のツアーを現地でご案内してきました。世界遺産・羅臼岳、摩周岳、釧路川源流のカヌー下り、雌阿寒岳、樽前山、ニセコアンヌプリ、イワオヌプリ、羊蹄山、トムラウシ、十勝岳、沼の原~トムラウシ、最後は大雪山旭岳と十勝岳。入浴した温泉は14箇所。ツアーが始まる前は、正直、長いな~と思っていましたが、終わってみるとあっという間だったように感じてしまいます。でも体は相当疲れていたのか、帰路、苫小牧~大洗までのフェリー19時間中、起きていたのは3時間のみ・・・。16時間も爆睡してしまいました。



 本州や九州は梅雨や台風の影響や被害が大きかったようですが、幸いなことに、一日も雨に降られることなく、無事にすべての山から下山できました。



 今日から約1週間は、とても久しぶりのOFFです。ツアー中(仕事中)は、どうしても人(お客様)のことばかり考えている時間が長く、すぐに時間が経ってしまうので、このOFFの時間を利用して、たまにはじっくりと自分自身のことを考えてみようと思います。

| 日本より | 13:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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中国・雲南省に行ってきました by まるど

 今日は海の日。14日から三連休のはずが台風4号の影響で、どこにもいけなくなったと言う方も多いのでは? それに、今さっき、10時13分には新潟の方で震度6の地震があったようで、私の実家(長野県中部)でも震度4の揺れでした。大きな被害が出ないといいですね・・・。



 さて、私はロシア添乗の後、中国の「九さい溝・黄龍、四姑娘山」がキャンセルになり、その間、天の実家に行って、二人でツトコの仕事をしていました。そして、7月7日から14日まで、中国・雲南省の玉龍雪山・麗江、香格里拉(シャングリラ)へフラワーウォッチングとハイキングツアーの添乗をしてきました。

 今回もお客さまがいい方たち(と言っても、変な方はそうそういないのですよね・・・)で、事故・怪我・病気もなく、無事ツアーが終了しました。ただ、残念だったのは、雨に降られ、玉龍雪山が見えなかったのと、虎跳峡が土砂崩れで行けなかったことです。でも、虎跳峡の代わりに、松賛林寺で「小ラサ観光」をいたしました。



 この場所は行かれた方も多いと思いますので、月並みな写真ではなく、まるどお気に入りの3枚をご紹介いたします。

 シャングリラ(中甸)はチベット族の場所ですので、珍しいチベット犬がいます。 いかがですか、このチベット犬。がたごと道を走って行ったフラワーウォッチングの場所に、飼い主といた犬です。眉毛の部分が茶色くて、毛並みも立派です。

 そして、可愛い人形は、チベット族のお宅を訪問した際、居間の仏壇近くに飾られていた、チベット僧の楽隊人形です。ここのおばあちゃんは、私たち観光客が家の中を見ても、嫌な顔せず、チベットチーズやはだか麦でおもてなししてくれました。そのおばあちゃんの可愛らしさにほのぼのしながら、目をやると、またまたこの可愛らしい人形が目に付きました。

 帰るとき、このおばあちゃんは私たちが見えなくなるまで手を振ってくれて、まるで「田舎に泊まろう」みたいでした。



 今、中国は食べ物のことや環境問題で色々言われていますが、田舎の人たちは素朴で優しいです。日本の13倍の13億6千万の人口では、たくさんの問題も出てくるのでしょうね。そういう意味では、大国のアメリカやロシアより手ごわい国かもしれません。



 ロシア正教、チベット仏教と来て、今度はイスラム教、モロッコ添乗です。砂漠に埋もれないように、任務を全うしてきます。とみーに情報を聞かなくては・・・。

 そして、その後は、スイス、南アフリカ・ナマクワランドと続きます。8月15日の諏訪湖の花火も見たいけど、仕事も頑張らないと。

 蒸し暑い気候が続きますから、皆さまもお体には気をつけて。

| トラベル | 11:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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