FC2ブログ

テ・アナウでの日々~ツトコスタッフブログ

ニュージーランド南島、テ・アナウを拠点にトレッキングが中心の自然を対象にしたツアーを催行する会社スタッフのブログです。

<< 2008-11- | ARCHIVE-SELECT | 2009-01- >>

| PAGE-SELECT |

TOP > ARCHIVE - 2008年12月

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

残念なことに by まるど

 すでに、日本のニュースでもご存知の方が多いと思いますが、ニュージーランド最高峰、アオラキ・マウントクックで遭難された日本人2名の方が、現地時間の今朝、救助されました。 



 下山予定の11月29日を過ぎても、連絡がなかったため、捜索が始められましたが、悪天候の中の捜索となり、ほぼ一週間後の救助となりました。



  しかし、残念なことに、お一人はお亡くなりになっていました。





 このマウントクックの標高は、ほぼ日本の富士山と同じ、ということなのでしょうか、弊社にも「マウントクックに登りたいのでガイドしてください」という問い合わせが来たりします。



 しかし、ここは緯度で言えば北海道北部、また、偏西風と地形により、標高3000メートル級の山々は氷河や万年雪をいただく山々となり、登頂が夏季期間であっても、高度な技術の要求される山々です。



 とてもとても、そんなガイドのコンセッション(許可権)は、簡単に取得することができません。



 もし、登頂されたい方は、こういった許可権を所持した会社のガイドによる「ガイド登山」に申し込むことになりますが、登頂する体力・技術がないと、ガイドしてもらえません。



 それだけに「魅力ある山」になるのでしょうね、遭難して、命を落とす方が後を絶たない山、です。



 弊社スタッフのレイザーJT は、単独(ソロ)登頂していますが、「下山の際、十数時間も歩いたため、あまりにも疲れて、セスナに乗ってしまった」と聞いて、お金にシビアなレイザーJT が、「お金を払ってまでセスナに乗るほど、下山は大変なんだ」と納得した覚えがあります。





 私は、天が山に行く時も、レイザーJT が山に行く時も、「待っている」方なので、ご家族の方のお気持ちを考えると、とても辛いです・・・。





 お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
スポンサーサイト

| ニュージーランド | 13:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。