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テ・アナウでの日々~ツトコスタッフブログ

ニュージーランド南島、テ・アナウを拠点にトレッキングが中心の自然を対象にしたツアーを催行する会社スタッフのブログです。

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Our ブーム by まるど

 今日のテ・アナウは雨模様のお天気です。今日、日帰りハイキングはありませんが、天がツアーでマウントクックに移動し、明日はハイキング、の日程。でも、明日もお天気が悪そうなのでちょっと心配、です。



 まぁ、クリスマス中はなんとか、いいお天気が持ちそうな予報。こちらは「夏のクリスマス」になりますので、お天気のいい中、家族全員集まって、クリスマスランチやディナーを食べて、ビールやワインを飲んで、というスタイルですから、お天気がいい方が楽しくなりますよね。



 こんな雨の日は、「室内で読書」が一番。

 海外にいると日本語が無性に読みたくなって、いつの間にか「読書家」になっている~というお話は、「まるどページ」でしましたが、娯楽の少ないこの国では読書が立派な娯楽になります。



 その「読書」に関係して、先日、当社ツトコオフィス内で、新田次郎さんの本について、盛り上がりました。



 たまたま、レイザーJT が「読み終わったから、どうぞ」と、「銀嶺の人・上下」を持ってきたので、私が「孤高の人」の話をしたら、「”孤高の人”は漫画化されているんですよ」とのこと。そういえば、レイザーJT のサイトでも紹介していました。



 その話を聞いていたトミーが、「僕、”劒岳 点の記”持っていますよ」と言い出し、レイザーJT が「じゃ、読み終わったら貸してください」と話していて、私だけが「?、?」と思っていたら、二人が「”劒岳 点の記”は、今度映画化されるんです」と教えてくれました。



 私が出身地を聞かれた際、「長野県諏訪市です」というと、ツトコや添乗するハイキングツアーのお客さまは”山好き”の方たちなので、殆どの方が「あー、新田次郎さんと同じなんだ」と仰います。 

 → ウキィペディアで新田次郎さんの詳細をどうぞ。

 ただ、その都度、「高校は違うんですけどね(新田次郎さんは、諏訪地域で一番優秀な高校、現在の諏訪清陵高校の旧制諏訪中学卒)」と答えていますが・・・苦笑。



 「新田次郎さんは私と同じ出身地だす、ふんっ」と”イバる”と、レイザーJT が「えーっ、山梨県出身ですよ。新田次郎は山梨県が誇る作家です」、「はぁぁぁぁー?、違うよ、ほら」と本の見返しにある「著者紹介」を見せて、更に”イバる”まるど。

 「あー、新田次郎さんは富士山の観測所勤務だったから、勘違いしていました」とすぐに認めたレイザーJT 。そういえば、レイザーも富士山でボッカとかガイドとかしていたよね。



 それに、新田次郎さんはまだ、日本から海外に行く人が少なかった頃、ヨーロッパアルプスの紀行文を紹介して、当時、登山が娯楽だった「若者たち」に多大なる影響を与えた、そうです。

 そういった功労を称して、スイス・グリンデルワルトのクライネ・シャイデック駅に「記念碑」があります。そして、その「元・若者たち」が現在の60~70代の方たち、つまり、ツトコのお客さま層の方なのですよね。



 「”銀嶺の人”も、スイスアルプスが舞台ですよ。それにほら、主人公の名前、見てください、”美佐子”ですよ、まるどさんと一緒です」と”反撃&イバる”まるどをなだめるレイザーJT 。



 ということで、ツトコオフィス内の「Our (私たち)ブーム」は、新田次郎さんの本、です。



 でも、この”銀嶺の人”、主人公が私と同じ名前なので、読んでいると、なんだか、不思議な感じです。

 もう一人の主人公、「淑子」は、女性登山家・お医者さまの今井通子さんがモデル、ということなので、今井通子さんを思い浮かべながら、読んで行きます。 


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| ツトコ・アウトドア・ガイズ | 06:46 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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