テ・アナウでの日々~ツトコスタッフブログ

ニュージーランド南島、テ・アナウを拠点にトレッキングが中心の自然を対象にしたツアーを催行する会社スタッフのブログです。

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TOP > ARCHIVE - 2009年05月

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南米より・5 by まるど

 南米からの投稿も5回目になりました。

 私と天は、先日のプエルト・ナタレスから、「世界の果て」ウシュアイア(写真)に行き、アルゼンチンの首都、ブエノス・アイレスまで「飛んで」、観光後、ここイグアスまで「飛んで」きました。

 イグアスのユースホステルでは日本語が入っていて、またまた、日本語で入力できるようにしましたよ。



 日本の47倍の広さのある南米では、飛行機移動が当たり前のようになっており、旅行者の間でも、バスの料金や宿の料金と同じように、「どこの航空会社が安いか、路線が安いか」の情報交換が当たり前となっています。

 アルゼンチン航空のサイトでは、アルゼンチン人用ページの値段は安めに設定されているため、外国人はこのサイトではなく、自国、および他国用のページで購入しなくてはならないことになっています。伝え聞いたところによると、日本人がこのアルゼンチン人用ページで購入したところ、空港でペナルティを払わせれ、結局値段が同じだった~なんて話もあります。



 でも、各地にあるアルゼンチン航空のオフィスに足を運んで、「いっちゃん、安い航空券は?」と聞くと、お姉さんたちが「アルゼンチンペソ」でも料金を提示してきます。航空会社としては、カラ席で飛ばすよりも席を埋めるほうが良いに決まっているので、サイトの「アルゼンチン人用値段」で売ってくれます。



 飛行機に乗るとなると、うるさいのが、"Air Crash Investigation"が大好きな天です。

 ウシュアイアからもブエノス・アイレスからも、乗ったのはダグラス社機材。「おい、あれ、アラスカ航空の事故機と同じ型だぞ」とか、「アンデスに墜落したら、他の人の肉を食べるかもしれないんだぞ」とか、うるさいうるさい・・・。まぁ、ここまで無事に到着しているんだから、いいじゃない。



 ところで、ウシュアイアでは、プエルト・ナタレスで同宿だった、カナダ人・タニスちゃん紹介のホステルに行ってしまいました。到着して、「タニスに紹介してもらったから」と話すと、宿のおばちゃんが大喜び! 更に「今夜は、博物館の30周年記念で入場が無料だから、一緒に行くわよ!」(スペイン語だけど、そういっていたと思う)と言われ、もう一人コルドバからの女性宿泊者と、おばちゃんのだんなさんの5人で、「世界の果て博物館」、元刑務所だった「船舶博物館」に、連れて行かれ?無料で入りました。13時間近い移動の後、夜11時過ぎまで博物館巡りするとは思わず、天と二人でへろへろでした。



 でも、ウシュアイア在住のおばちゃん&おじちゃんがとても熱心に鑑賞していた、ということは、今まで入ったことがないということ・・・? 今回、この二つの博物館、あまりゆっくり見ることができなかったけど、なかなか面白かったですよ。これから行かれる方は、時間を作って、訪れるといいと思います。



 翌日は、ふらふらと町に出たら、バス会社のにぃちゃんに捕まってしまい、「← ディエラ・デル・フエゴ国立公園」に行くことに。行くつもりも、歩くつもりもなく出てきてしまったので、水も食料もないまま2時間半ほど歩いてしまいました。帰りのバスは、囚人たちによって敷かれた鉄道・「世界の果て号」の駅にも立ち寄ってくれ、あれよあれよという間に観光してしまったウシュアイアでした。



 20日にウシュアイアからブエノス・アイレス、そこで3泊して、今日、イグアスの滝です。

 ブエノス・アイレスでの出来事は、また、明日、滝の様子と共にアップしますので、お楽しみに。 
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南米より・4 by まるど

 外は、雪混じりの雨です。



 今、私たちはチリのプエルト・ナタレスにいます。ここは、5月8日にフェリークルーズを終了して、泊まった宿。今日は、総ベッド数20の宿に私たち2人とカナダ人女性、スイス人男性の4人しかおらず、可愛い犬と猫がいて、暖かいストーブのあって、とても居心地のいい宿です。



 27日にサンチアゴに到着してからの私たちの足取りは、

 27・28・29日:サンチアゴ(ニュージーランドを出る前に引いていた風邪で元気が出ず、滞在してしまう羽目に)。30日夜:サンチアゴ~プエルト・モンに移動。5月1・2日:何も考えず、「日本人情報ノート」につられて決めてしまった宿が「連れ込み宿」&超個性的な住人の宿で、さすがの私たちも「毒気」に当てられふらふらに。3・4日:この体力では近くのチロエ島にしかいけない、と逃避するようにチロエ島へ。ここのホステルが良くて、12時間以上寝ました・苦笑。5月5日から8日まで有名なNavimag 社のフェリークルーズに。フィヨルドランドそっくりの風景にびっくり!。8日:プエルト・ナタレス宿泊。9日:アルゼンチンのエル・カラファテに移動。早速、翌日のぺリト・モレノ氷河観光に申し込み、わくわく。10日:ところが時差調節を忘れ、氷河観光を逃したため、一日空いてしまうことに。そこで近くの二ビス湖でバードウォッチング&エル・チャルテン行きの食料調達。11日:エル・チャルテンに移動。町や登山道の下見。12日:明人氏予報では「13日が完璧な天気の日!」だったので、この日は足慣らしで2時間ほどのコースを歩きました。



 そして、5月13日、パルフェクト(完璧)な天気の中、秀峰、フィッツ・ロイとセロ・ローレを9時間歩行で堪能!! 天が数週間前からにらんでいた天気予報が大当たり!して、どうしても見たかった2つの秀峰を長時間見ることができて大満足です(左写真)。14日:バスの出る夕方までリラックス&町から見るお山~エル・カラファテ戻り(泊まっていたホステルにいた工事のおぢさんたちに「お帰り」と言われ、照れました)。15日:結構なお天気の中、因縁のぺリト・モレノ氷河観光に(右写真)。また一つ、目標達成です。16日:次はパイネ国立公園!と、再度チリ入国し、プエルト・ナタレス戻り。



 ということで、17日、本当は有名な「パイネ国立公園」を歩く予定でしたが、ここ数日は雪&雨のお天気だということと、もう、フィッツ・ロイ&セロ・トーレを堪能したのでいいだろう、と言う結論になり、今日はまたもやリラックスディ、にしてしまいました。

 でも、まるどはフリーインターネットで、次の予定をいろいろ調べています。

 明日からは、世界最南端の町・ウシュアイアに行き、その後はブエノス・アイレスでタンゴ、イグアスの滝、出来ればウユニ塩湖まで、と言う予定です。



 この間、すごく良い写真が撮れたのですが、出発前、天が「デジカメコードは必要ないよ」ということで、コードを置いてきたため、写真が取り込めず、お見せできないのが残念です。

 ブエノス・アイレスで取り込めたら、また、写真をアップしますね。



 その天はなかなか風邪がよくならず、絶不調でしたが、現地で愛飲されている「マテ茶」を飲んだところ、元気になってきて、このマテ茶に「はまって」しまいました。先日は、マテ茶用の飲み口を購入し、毎日飲んでいます。



 この旅行中では、たくさんの旅行者にも会っています。

 皆、世界中を2年とか3年とかかけて旅行中と聞き、羨ましいばかり。中には、働いて~旅行して~働いて~旅行して、の生活の人も・・・。ただ、確実に大きく違うのは、皆、「3~4ヶ国語ができる」と言うことです。英語・スペイン語・フランス語・イタリア語・ドイツ語を巧みに使い分ける彼らに対して、日本語と英語が少しの私たちは、なんとかならないかなーと思ってしまいます・・・。



 いやいや、相手を尊重して、礼儀正しく付き合うことが大事大事、と納得して、旅行を続けます。



 それでは、天が食料をがさがさやり始めたので、この辺で。

 また、日本語入力のできるところでアップします。

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裏目裏目の毎日~南米より・その3 by まるど

 「まったく、どうしてこうも続くのか」というくらい、毎日、裏目裏目の南米旅行です。



 今、私と天は、アルゼンチンのエル・カラファテという町にいます。昨日、パタゴニアの「フェリー」クルーズの到着した、プエルト・ナタレスから国境を越えて、アルゼンチンに入ってきました。



 早朝出発の疲れもなんのその、元気に国境を越えて、エル・カラファテに到着しても、翌日~数日間のスケジュールを「手際よく」決めました。そして、翌日の「ペリノ・モレノ氷河観光」を楽しみに速やかに眠りについたのです。



 そして、今日はパタゴニアに珍しい青空の広がるいいお天気、なのに!、私と天は一日をつぶしてしまいました。

と言うのも、夏時間の終了した今は、チリとアルゼンチンの間に、「1時間」の時差があるのです! 国境を越えた時点で時計を直さないといけないのを、すっかり忘れていました。おまけに、宿泊先があまり気に入らなかったので、今夜から宿泊先を変更するため、そこに荷物を預け、そこから氷河観光へ、のつもりだったので、実際宿泊している所がピックアップになっておらず、今朝、次の宿泊先に来たら、若オーナーに「多分、そんなことだと思った」と言われました。

 そんなこんなで、いいお天気の氷河観光を逃してしまいました・・・。天に「これが添乗中なら、お前、くびだよな」と言われる始末・・・。仕方ないので、申し込んだ所に行って、日にちを変更してもらいます・・・。



 なんだか、この旅行はやることやることが全て裏目に出る始末・・・。

 いつもきちんと持ってくる「計算機」と「サングラス」と「みんなのメールアドレス」を忘れ、クレジットカードは暗証番号設定を忘れ、お金が引き出せず、行きたかったパタゴニア「フェリー」クルーズは、今月だけ通常と曜日が違う出発だとか、数日を過ごすつもりで入った宿が「寒い・連れ込み宿」だとか、思い立って、いったチロエ島でまるどがダウンするとか、いろいろ続きます。



 でも!旅先で出会った人々や旅人たちは、とても個性豊かで、優しくて、おもしろくて、「あー、何もかも放り出して、世界一周を5年掛けてやりたい」と思ってしまうほどです。



 そうそう、ちなみに、私たちの目標ですが、船上から「南極ブナ」は見ることができ、このパタゴニアの風景も見ました。あとは、天の最大の目的、「フィッツ・ロイ」を見て、今日逃した氷河を見ます。

 その後は、私の目標のウシュアイアとか、イグアスの滝とか、になるんだよね、と思いながら、この「裏目裏目」を乗り越えていきます。 

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南米より・2 by まるど

 やっとやっと日本語で入力できるところがありました! ここまで苦節一週間!です・・・。



 私と天は今、南米、チリのプエルト・モンという所にいます。今日は5月5日、日本では「こどもの日」って、もう日本は6日でした、スミマセン。今日から、パタゴニア地方へのフェリークルーズ?に行きます。



 ニュージーランドから来たのが現地時間の27日、その後、疲れからサンチアゴで3日ほど滞在し、30日に夜行バス(シートがビジネスクラスのようでした!)でここ、プエルト・モンまでやってきました。



 このプエルト・モンで「凄い!」お宿に宿泊したら、さすがの私たちも「毒気」に当てられる始末・・・。そこで、2・3日と、(時間がない場合、あまり行かない)「チロル島」で毒気を抜いて、今日、また、プエルト・モンに戻ってきました。



 ただ、戻ってきた時、ついつい、その「毒気宿」に行こうとした自分が怖かったです・・・、その位、不思議な魅力がありました(笑)。



 フェリークルーズは午前中にチェックインし、夜20時!に夕食を食べて、22時に出航という、なんともゆったりした時間になっています。その暇な時間をもてあましていたので、プエルト・モンで有名なアンヘルモでシーフードを食べ(写真左は前菜&チリ特産のお酒「ピスコサワー」。かかせないチリのレモンはすごく美味しいです。 写真右は「ソパ・マリスコス=シーフードスープ」と「クラント=シーフードの盛り合わせ」)、この町のマクドナルド向かいにある、インターネットカフェで、兄ちゃんに「無理やり」日本語を入れてもらい、今に至っています(これから、ここにくる日本人の皆さん、日本語入力できますよ!)



 27日から昨日までの出来事は、いろいろ面白いことがあったので、また、ニュージーランドに戻ってから、アップします。



 最後に「恒例」今回の旅行の目的は、

 (天):①パタゴニアで、南極ブナとフィヨルドを見る、②パタゴニアのセロ・トーレとフィッツ・ロイを見る、

 (まるど):、③ウシュアイアにある、「日本人バックパッカー・巡礼の地」、”上野亭”に行く、④世界三大瀑布の一つ、イグアスの滝と、⑤ウユニ湖を見たい!、⑥本当はマチュピチュに行きたかったけど、この分だと無理そうなので、次の機会に、です。



 なんとか、⑤までを到達したいところですね。



 それでは、また、次の場所でも、日本語を無理やり(!)インストゥールさせて、更新します。

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