テ・アナウでの日々~ツトコスタッフブログ

ニュージーランド南島、テ・アナウを拠点にトレッキングが中心の自然を対象にしたツアーを催行する会社スタッフのブログです。

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高校野球決勝戦 2009 by まるど

 昨日8月24日、夏の高校野球・決勝戦が行われました。



 決勝進出は、新潟県代表の日本文理と、甥っ子が出場している愛知県代表の中京大中京。

 長野県代表の長野日大との試合は「複雑な心境」で見ていたまるどとまるどの家族も、ベスト4 になり、決勝に勝ち進んで行く様にびっくり! 



 そして迎えた決勝戦。残念ながら、天も私も仕事で見ることができなかったので、9時半頃、職場に向かう電車の中で甥っ子に「頑張れ」メールしました。



 試合中は仕事のことに頭がイッパイだったのですが、4時頃、ふと「結果はどうなった?」と聞いてみると、10 対9 で優勝! 職場じゃなければ、「良かったぁー!」と叫びたかったけど、忙しかったのですぐに仕事モードに戻りました。



 24日、家に戻ったのはもう24時近く。その頃になって、甥っ子からお礼メールが来ました。試合後も、なんだかんだと大変だったのでしょうが、今日も知事訪問とか、祝賀パレードとか、お祝いはまだまだ続きます。



 野球を始めた小さい頃から甲子園での優勝を目指し、厳しい練習に耐え、努力してきた甥っ子なので、次に会ったら、本当に祝福してあげたいです。





 高校野球も終わり、もうすぐ夏休みも終わり・・・。

 私は、既に秋になっているアラスカに行って参ります。感動した映画、「Into the Wild 」の景色を見てくるぞー!


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複雑な心境 by まるど

 今日、8月20日、夏の第91回高校野球の第二試合、長野県代表・長野日大、対、愛知県代表・中京大中京は5-15で中京大中京が勝ちました。



 甥っ子はピンチで活躍し、点数も上げたので嬉しいところ、ですが、地元長野が負けていくのは「何だかな~」という気持ちでした・・・、複雑・・・。



 それに今日、私は実家の両親と共に、試合を観ていたのですが、長野日大の三番手ピッチャー・佐藤選手が、野球をやっていた頃の弟にすごくすごくすごく似ていて、テレビに佐藤選手が映る度、似ていることを発見した父と、テレビを食い入るようにしてみていた母と、「ホント、XXX(弟の名前)だよ~!」と叫んでいた私は大笑いしていました(一生懸命プレーしていた佐藤選手、ゴメンなさい)。



 特に、この佐藤選手と甥っ子が「対戦」した時には、弟と甥っ子が対戦しているような、なんだかとても変な気分で、益々複雑な心境になってしまいました。





 まぁ、長野県は毎年、初戦敗退県なので、3回戦進出というだけでも上出来です、よく頑張った!



 対した中京大中京はこれでベスト8進出! 22日に勝ってベスト4、23日に勝てば、24日に決勝戦です。



 愛知県大会を観戦に行った時、「やっぱ、球場はいいよ~」といっていた元高校球児の天ですが、残念なことにツアーのため、今日もですが22~24日も見ることが出来ません・・・、カワイソウな天・・・。



 22日からは、もう「複雑な心境」にはならないので、また両親と共に応援しようと思います。

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忙中閑話 by まるど

 日本の今年の夏は、8月10日くらいまで涼しく、お盆の頃になって、急に暑くなりました。お盆を過ぎた後も引き続き蒸し暑い日が続いています。



 私の実家の方は夏休みが8月19~23日頃で終わってしまうので、子供たちは皆、不完全燃焼の夏休みだったことでしょう。



 今年、まるどの夏もインフルエンザで忙しくなく、事故などもあって元気がなかったのですが、その間、中欧やカムチャツカに添乗に行き、お客さまからパワーをいただいてきました。

(↓ 写真は、プルタヴァ川にかかるカレル橋から見たプラハ城と、カムチャツカの噴煙を吐き出すアバチャ山です)

 10月から、「旅行代金に、さらにお金を払うことになる」、あの燃油代が復活する、らしく、その影響と連休もあって、まるどの添乗は、この後、アラスカ、フランス、カナダ紅葉と続きます。



 その傍ら、ツトコの手配業務をしているのですが、8月のお盆を過ぎると、来シーズンの予約メールが来るようになり、これからは添乗の勉強と、手配業務で頭がぐるぐるしはじめます。



 スイスから戻った天と、レイザーJT は国内の山ガイドに出ていますが、先日、ツアーで一緒になり、その時、「レイザーJT のメガネがなくなっていた!」との報告。何だか、一人前にレーシックを受けたらしく、「視力が1.5 になりました」といっていたそうですが、早く見たいなぁ~。





 そして、その中、夏の楽しみといえば、高校野球。

 まるどの実家、長野県代表は長野日大、そして、天の実家の愛知県代表は中京大中京。

 それぞれ、一回戦、二回戦を勝ち進み、なんと!20日には対戦することになりました!ぱちぱちぱち・・・。



 いつもなら、長野県代表を応援するところなのですが、 実は今回、中京大中京に甥っ子が出場しており、どちらを応援しようか・・・、う~ん、悩んでいます・笑。



 でも、どちらのチームにとっても、一度しかない「夏」なので、精一杯頑張って欲しいですね。



 さ、私も添乗の勉強と、ツトコの手配業務と、スーツケースの片付け&次の荷造りに「頑張る」とします。

| プライベート | 13:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Tutoko Outdoor Guides より

 先月16~17日にかけて起きた「大雪山系遭難事故」から二週間が経とうとしております。

 騒ぎは落ち着きましたが、事故の真相究明、そして、日本の山岳ツアー問題への取り組みはこれからです。



 すでに、弊社サイトでもお知らせしておりますが、この事故で、弊社は、取引していた会社と弊社スタッフとして共に働いたガイドが関わっていたことを受け、この会社とスタッフのサイト内掲載を控えました。



 今回は、それについての理由をお話したいと思います。





 ニュージーランドでは、日本とは異なり、アウトドアガイドの会社を国が追認(=不完全な法律行為を、のちに確定的に有効なものとする意思表示)しております。

 このことは、既に知られていることであり、先日のNHK 時事公論でも、紹介されました → 

 「時事公論解説者ブログ」: http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/23738.html





 ニュージーランドにおいて、自然の多い所で案内するアウトドアガイドの「場所」は、殆どが国立公園内、もしくは地方役所などで管理された所になります。

 そこで、国などの管轄地である、この場所でガイド=商業活動をする人全ては、「許可権・コンセッション」を申請しなければなりません。



 しかし、この許可権取得には、現地の英語が母国語のニュージーランド人でも、取得するのに数年もかかる程、厳しいさまざまな審査があり、中でもフィヨルドランド国立公園は、一段と厳しくなっております。そして、取得後も、再更新の際、審査があり、「取ったから大丈夫」ということにはなっていません。



 つまり、国と文書を交わす「許可された会社」は大変大きな責任を背負い、常に管理されるので、自ずと会社運営や安全管理、ガイド資質に慎重にならざるを得なくなります。





 当然のことながら、国が管理する場所で案内するアウトドア関係の会社は、この許可権を取得しないと営業できず、お客さまを呼ぶための宣伝活動もできません(但し、この会社のツアーに「乗る」場合は除外されます)。

 また、お客さま(消費者)側からすれば、これは会社を選ぶ「目安」にもなり(実際、沢山の無許可会社が催行しているようですから、ご注意ください)、ご案内するガイド側も、自信を持ってお客さまに接することができます。



 そして、もし万が一、問題が起きた時は営業停止・許可権没収などの厳しい罰則がありますし、事故が起きた際には、国にアウトドアでの事故を取り扱う委員会があり、きちんとした調査が進められます。



 これらの制度があることで、ニュージーランドの主要産業の一つでもある、アウトドア旅行業全体の質を高める要因にもなり、他の国にはないアクティビティを楽しめるようになっている、のです。





 弊社は、フィヨルドランド国立公園を含む、この許可権を所持し、すでに10 年の更新も済ませました。



 日本人である私たちが、この許可権を取得することは「きちんと国に認められた」ということですが、同時にニュージーランド人よりも、さらに慎重さを求められる、ことになると、弊社は考えております。



 そのため、弊社では、もし、何か問題があった場合、一旦、それを見直し、その結果、問題がなければそのままですし、問題があれば、それを改善、もしくは止める、というように対処しております。

 

 

 こういったことから、今回の事故で、弊社は、すでに明らかになっている「事実」を受け、その事実から、一旦、見直しということで、そして、今後の事故対応によって、これからの方向を判断するために、まずは、掲載を控えましたこと、また、純粋に、「ニュージーランドでハイキングやトレッキングを楽しみたい」、という方に、安全で合法なツアーを提供するべくサイトを公開しておりますこと、どうか、皆さまのご理解をお願い申し上げます。





 まもなく、ニュージーランドのシーズンが始まります。

 弊社は、今までどおり、皆さまに、安全第一で、楽しいニュージーランドのハイキング・トレッキングを、ご案内して参りますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。



 Tutoko Outdoor Guides Limited / ツトコアウトドアガイズリミテッド

| ツトコ・アウトドア・ガイズ | 14:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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