テ・アナウでの日々~ツトコスタッフブログ

ニュージーランド南島、テ・アナウを拠点にトレッキングが中心の自然を対象にしたツアーを催行する会社スタッフのブログです。

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息抜き・2 by まるど

 と言うことで昨日の続き、です。



 有楽町駅の吉野家牛丼を食べ、元気が出て、「他の人を助けたい!」と献血に行ったのに断られ落ち込んだまるどは、天に引きずられるようにして秋葉原へ向かいました。



 ここで落ち合うのは、今から17年前の1992年、天がNGO の活動でネパールへ一ヶ月行った時に一緒だったF川ジィ(「ジィ」というのはネパール語で「さん」と言う意味。F川ジィは天のことを「小川ジィ」と呼びますが私のことはそのまま「さん」付けなの・・・)。



 F川ジィは、首都圏内に「ない」、日本でトップクラスの大学を卒業し、そこで学んだことを活かしてある企業に就職したものの、その研究を更に昇華させたい!と、3年前に退職して大学院に入りなおした「研究者」。今は学生の身分ですが、可愛いお子が二人もいるお父さんなので、生活は理解ある奥さまと助け合っています。



 先回、会ったのは会社を辞める前の3年前。どんな風になったかな~と思いつつ改札へ行くと、大きくなった(=太った)F川ジィがいました。でも、しゃべり方やビートたけしのように首を回す癖はそのまま・笑。



 秋葉原で会ったのはジィのお宅に行く電車の出る始発駅(と言うとどこのことか判っちゃうかな?)だし、3年間に連れて行ってもらった、秋葉原駅前の「100円飲み屋」を私が気に入り、未だに話すので、またここに行こう、というためでした。



 「どこに行く? やっぱりあそこ?」と言いながら、まずはその店に。



 早めの時間だったので、店内はがら空き。まずは天とF川ジィはビール、私はチューハイで乾杯。そこは安いので「2時間」と言う時間制限がありますが、2時間なんてまだまだと、その後は、ジィが研究している内容を聞き、私たちの会社の話しをし、お互いの生活の話しをして、3年分のブランクを埋めるように話しが盛り上がりました。そのせいか、時間を忘れてしまい、店主のおぢさんに「そろそろですから」と言われるほど。



 まるどお気に入りのお店を退散した後は、近くの居酒屋に移動。ここでは、F川ジィのお友達も合流したのですが、その方は旅行業界に身を置く方だったので、元同僚さんが、私がよく知っている人だったりして、「世間の狭さ」を感じてしまいました。



 そして、酒に強い天は何ともなく、外見とは違い酒に弱いまるどはチューハイでへろへろに・・・。

 この日は平日でもありましたので、お仕事や学校のあるお二人のことを考え、早々とお開きにしました。



 最後、秋葉原の駅で別れる時、「お互い、頑張ろうね」といって、握手&ハグハグ。

 それぞれ、戦っている場所は違えど、確実に前に進んでいることを認め合える、気持ちのいい夜でした。



 息抜きも終わって、まるどは11日に次の添乗の打ち合わせ。天も、12日から説明会で日本中を回る日々。



 さ、また、がんばるとするか。 
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息抜き by まるど

 先回の投稿では、「熱い・暑い」高校野球の話題だったのに、少し間が空いたら、秋らしく、大分涼しくなりました。



 先回の投稿から今日まで、私は8月27日から9月2日までアラスカツアーの添乗をし、時差ぼけで2日間眠り呆け、ツトコの仕事&私用で上京しておりました。



 天が9月6日に説明会があり、7日には打ち合わせがあるので、一泊二日の予定が、3年ぶりにあう友人からの当然の電話で一杯交わすことになり、7日も泊まることになりました。



 6日、天は新幹線で上京、私は高速バスで上京、だったのですが、この日は日曜日!で「高速料金千円」の日だったので、その渋滞といったらすごいこと! 4時半新宿着が、8時到着でヘロヘロ・・・。バスの中で、「これが高速料金無料になったらどうなるんだろう」と心配したのは私だけではなかったでしょう。



 ほうほうの体で到着し、天に合流したのですが、会ったのが一ヶ月ぶりだったので、話すことが沢山あって、でも、天に「そんなことどーでもいいじゃん」と聞き流されながら一日が終わりました、疲れた・・・。



 そして、翌日7日は午前中、私が所属している添乗員の派遣会社に行き、次のツアーの準備。午後は銀座で仕事の打ち合わせ、ととてもスムーズで終了したのは3時半。

 「おい、腹減ったから、有楽町駅前の”焼きそば屋”で焼きそば食おうぜ」、って、それはもうなくてマルイに変わったよ、といっても聞く耳持たない天と共に、有楽町駅へ行きました。



 「おい、焼きそば屋ないよ! なんで? 俺あそこ好きだったのに」

 だから何回も言ったでしょ。有楽町駅前は綺麗になってしまい、天の好きな焼きそば屋も飲み屋さんもなくなっています。小腹の空いた私たちは結局、吉野家の牛丼で、「日本」を感じていました。



 その向かいで献血のお願いをしていたのを見て、「力がついたから献血しない?」と嫌がる天を引っ張って、交通会館の献血センターへ。

 私は少し特殊な血液型なので、スタッフの方の対応が「感謝感激雨アラレ」かと思ったら、冷静に「先回は何時献血されましたか?」、「ゴメンなさい、覚えていないです」、「じゃ、この”条件”には当てはまりませんよね?」と出された条件の中に、「海外から帰って4週間以上経っている」があり、日本に戻って5日目の私は残念なことに献血不可能となってしまいました。

 意気揚々でセンターに行ったのに、意気消沈で帰る私に、天に「今はさー、エイズの問題とかあるからさ、厳しいんだよ」と慰めてくれました・・・涙。



 久しぶりに有楽町に来て、久しぶりに献血しようとして、でも、前とは違うことが沢山ある、ことに戸惑いを感じながら、安い飲み屋のある秋葉原に向かったのでした。



 スミマセン、つづきます⇒


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