テ・アナウでの日々~ツトコスタッフブログ

ニュージーランド南島、テ・アナウを拠点にトレッキングが中心の自然を対象にしたツアーを催行する会社スタッフのブログです。

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TOP > ARCHIVE - 2009年11月

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才能 by まるど

 「Britain's Got Talent 」という一般人のオーディション番組で、拍手喝さいを浴び、遂にCD デビューを果たしたスーザン・ボイル。そのジャケットを見ると、眉を綺麗にし、髪も染めて、随分垢抜けました。



 彼女は持っていた才能が見出され、それにより、自分の夢を叶えた訳ですが、もしこの番組に出場していなかったら、そのままイギリスの片田舎で平凡な生活をし、夢は夢で終わっていたのでしょうね。



 こんな風に、他の人の意外な「才能」を見たりすると、びっくりしたり、喜んだり、はたまた恋に落ちたりして、おもしろいものです。



 今、ツトコにいるガイド2名は、多分、誰が見ても、山ガイドとしての才能に長けていますが、実は他の才能もあります。



 それは、絵です。

 まず、天ガイドはとにかく、ちょこちょこっと書くいたずら書きがとても上手で、また、ユーモアがあります。

 

 ← これは、白い封筒の裏に書いた、自分の顔とレイザーJT の顔。

 ざざざざっ、と書いたのですが、特徴を掴んでいて、よく似ています。



 あまりにも似ているので、ツトコサイトの「スタッフ紹介」はこの絵にしようかと思ったほど。



 こういう絵をさっと描くなんて、羨ましかったりします。



 

 ← そして、これは目の前にある「山の絵」に、ちょこちょこっと書いた、クライミングしているレイザーJT。



 この絵を観たレイザーJT は、「これ、僕じゃないですかぁー」と大喜び。



 まぁ、よく見ると、山の頂上よりレイザーのヘルメットの方が大きくて、遠近法まったく無視、の絵になっています・笑。





 一緒にオフィスで仕事していて、何だか静かだなーと思って、天のところを覗き込むと、こう言う絵を一生懸命描いていたりするのですが、その集中力は、素晴らしいものがあります。

 この才能を生かしていたら、別の道に行っていたかもしれない、ですね。



 上の絵を観て大喜びしたレイザーJT も絵が上手なので、また、作品を紹介します。


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| ツトコ・アウトドア・ガイズ | 13:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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雑誌取材 - Filming job  by まるど

 今シーズン、私と天は10月11日にNZ に到着しました。いつもなら、クライストチャーチで一泊して、翌日、ゆっくりテ・アナウに戻り、到着した翌日、ゆっくり家の片づけをして、そのまた次の日、ゆっくりとオフィスの準備をして、なのですが、今年はこれをほぼ一日でやりました。



 と言うのも、翌日10月12日から、ミルフォードトラックを特集する雑誌取材の現地コーディネートの仕事が入っていたからです。



 11日にニュージーランド航空のシステムダウンによる国内線遅延にメゲず、クィーンズタウンに夕方到着。すぐにレンタカーでテ・アナウに帰り、荷物と家の片付けを夜中までやって就寝、翌日、早く起きて、片付けの続きの後、また、クィーンズタウンに戻り、車の車検・食料買出しをした後、ばたばたと、取材スタッフ2名さまをお迎えしました。





 この取材は、ミルフォードトラックの「トラック(道)」だけでなく、色々な角度から取材したい、ということで、それに関わる人、そして、私たちの住むテ・アナウのお店なども取材するため、テ・アナウに一週間ご滞在されます。



 日本で既にお会いしていた編集者の方だけでなく、カメラマンの方とお二人共、身長180cm ほどあって、キーウィに劣らない背の高さ。

 それに、いわゆるカタカナ職業の方なのに、気取らない、威張らない、謙虚な、おもしろい(?)お二人で、一緒にいて、とても楽しくなる方たちでした。





 でも、ここでの問題はお天気・・・。

 雨が多いこの場所では、時間的な制限もできてしまいます。そこで、天と荷物持ちで付いて行った私で、その場所に立つ「カメラテスト」をしました。

 

 その時、編集の方から、「すみませ~ん、ちょっと、手を繋いでいただけますか~」の声。

 

 普段から「手を繋ぐのは死ぬほど嫌」な天は渋々、本当に、しぶしぶ繋いで、私はそれをなだめながら繋ぎました。



 ここでカメラテストしているうちに、「絵になる」ヨーロッパ人のカップルが二組も来て、ほどなく撮影。



 まるど・「私たちの写真が掲載されるわけないよね」、天・「当たり前じゃん、これはカメラテストだから、俺たちのは撮影してもボツだよ」、まるど・「そりゃ、そうだ」。



 しかし、後から「この写真も撮影しましたよ」と聞いたまるどは、折角、プロのカメラマンに撮影していただいた!と、ずうずうしくも 「もし、よかったら一枚いただけると嬉しいです」とお願いしてしまいました。すると、快く「良いですよ」とくださったのです。





 いただいた写真をみると・・・、 「真実を写す」とはよく言ったものですね。

 天が嫌々手を繋いでいることがスゴクよく判り、ある意味、見事に「真実を伝えて」います、う~ん、さすがプロのカメラマンさんです・・・。



 

 一週間後、お二人は、たくさんの素晴らしい写真と、テ・アナウの人たちが協力した取材記事を持って、日本にお帰りになりました。





 この特集記事が掲載されているのは、「VISA」という、三井住友VISAカード会員用の雑誌ですが、カード会員以外でも購入することができます(1冊、397 円・税込み)。

 テ・アナウやミルフォードトラックにいらっしゃるご予定の方、以前いらして思い出のある方、ミルフォードトラックの素晴らしい写真をご覧になりたい方、ぜひ、下記連絡先にご連絡いただき、ご購入ください。



 @VISA 編集室 // メールアドレス・lib@l-i-b.co.jp 、電話・03-5565-0641

 


| ツトコ・アウトドア・ガイズ | 11:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日のテ・アナウ by まるど

 昨日、11月5日は「ガイ・フォークスディ」でした(この日の由来については、こちらをどうぞ)。一年に一回、思いっきり花火ができる日のため、外では夜遅くまで花火の音。



 ただ、昨夜はほんとうにほんとうに寒くて、「花火=夏にするもの=暑い日の涼しくなった夜にするもの」と刷り込まれている私たちは、とても外で花火なんかする気になりません。



 こんな風に夜寒い日の翌朝は晴れ、の通り、今日、11月6日のテ・アナウは強風だけど良いお天気です。



 まだ、ヒマな時期なので、レイザーJT はマウントティティロアにテントを担いで歩きに。「寒さで死ぬなよ~」と我が家で飲まないウィスキーを持たせたので、大丈夫でしょう。



 私は午前中、オフィスに出勤後、10時半からタカヘの飼育施設見学に行ってきました。この話は別の日にするとして、昼1時頃、オフィスに戻ると、近くのメインストリートにあっという間にゴールの設備が設営されていました。



 「そうだった!、今日は”ツール・オブ・サウスランド”のテ・アナウゴールの日だった!」と思い出し、お昼の食事を口に入れ、もぐもぐしながら、外へ。



 この「ツール・オブ・サウスランド」は私たちが住んでいるテ・アナウを含む”サウスランド地方(ニュージーランド南島の最南端地方)”を自転車レースしながら回るレースで、

 う~ん、「ツール・ドゥ・フランス」のミニ版、と言う感じでしょうか。→ 公式サイトはこちら

 今日はその5日目のステージ7。テ・アナウのメインストリートがゴールなので、天と見に行きました。



 2時過ぎ、次々とゴールする競技者たち。でも、そのあまりの速さに写真が撮れませんデシタ・・・。



 あっという間に、全てのチームがゴールすると、これまたあっという間に設備が撤収され、メンストリートは何事もなかったかのように元に戻りました。



 例年、この設営の早さ、撤収の早さには驚きますが、例年、この素早さを仕事とか、サービスに出さないのはなぜだろう?と思ってしまいます・・・。





!皆さまにお知らせ!

 弊社、ツトコアウトドアガイズが企画するオリジナルツアーの2010 年1月30日日本発、催行間近です。この時期のツアーを探していた方、ツトコオリジナルツアーに参加してみませんか? 詳細はこちらからどうぞ

 ニュージーランド航空の航空券もキャンペーン中! お買い得です!! → www.airnewzeland.jp

| テ・アナウ | 14:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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やっと by まるど

 先日、10月31日に東京・代々木競技場でNZ 代表オールブラックス対オーストラリア代表・ワラビーズの試合が行われました。試合開始は現地時間の17:30 、ということでこちらの時間では夜9時半開始になります。

 私も天も食事を済ませ、片付けもして、TV の前で正座して試合を見始めました。



 その時、NZ の実況中継アナウンサーが「この競技場で”45年前”東京オリンピックが開かれました」と紹介したのですが、そのオリンピックの最中に生まれたまるどは、思わず嬉しくなって、「私、その間に生まれたの」と一人で突っ込みを入れていました。





 東京オリンピックと同い年の10月に誕生日を迎えたまるどはNZ で乳がん検診(マンモグラフィー)を無料で受けられるようになりました。

 ニュージーランドでは、公共医療障害サービスを受けられる資格のある人で、45歳以上になると2年ごと、無料でこの検診が受けられます→ 詳細はこちら(日本語PDF ファイル・サイズ1002KB)



 今まで15年以上、税金を払ってきて、やっと、目に見えるような国のサービス(見返り)を受けられるような気がします・・・。



 breastscreening.jpg この誕生日が過ぎた頃、時同じくして、テ・アナウに「移動検診車」がやってきたので、早速申し込み、11月4日に行ってきました。



 トレーラーの中はきれいに改装してあり、スタッフの休憩所・受付・更衣室・レントゲン室とコンパクトにまとまっていて、その応対をするスタッフは全て「女性」です。



 この検診は、痛みを伴うこともありますので、同じ女性だと感覚を判ってくれますし、恥ずかしさもなく、安心して検診を受けることができます。



 ただ、検診の説明の際、「2~3週間後に結果が届くけど、何か書いてあってもパニックを起こさないように、落ち着いて読んでね」と言われた時には、「ガン検診」であることを再認識してしまいました。



 検診後、少し休憩していると、スタッフに日本での検診について聞かれたので、「日本では男性スタッフが対応するよ」など、色々話しましたが、皆、目を丸くしたり、うなずいたり、興味津々でした。



 この結果は2~3週間後に届きますが、何かあっても、言われたように「落ち着いて対応」したいと思います。

 でもやっぱり、何もありませんように・・・。


| ニュージーランド | 14:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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文化の日 by まるど

 今日、11月3日は日本の祝日、「文化の日」です。確か、この文化の日、一番晴天率の高い日を選んで祝日にした、んじゃなかったのかな?? 日本のお天気はいかがですか?



 11月3日のテ・アナウもいいお天気です。



 でも、私は週末の庭掃除(全部綺麗になった、ウレシー!)を終えシャワーを浴びた後、遅くまでオールブラックスの試合を見ていたせいか、もしくは翌日、天による散髪で短く切りすぎたせいか、風邪っぽい・・・。昨夜に引き続き今夜も、漢方の葛根湯を飲んで寝よう・・・。



 オフィスで一緒に仕事をしていると、何だかんだとうるさい天は、車の修理&車検でクィーンズタウンへ。こういう不調の時は一人で淡々と仕事をしたいものですが、本当に天がいないと仕事が進む進む・・・。まぁ、決定してもらわないといけない案件もあるので、「いない」のも困るのですけどね。



 そして、10月末に来たレイザーJT は救急法の講習会で、やはりクィーンズタウンに行っています。

 レイザーJT は今までアメリカ滞在中に習得した救急法の証明を所持していましたが、これの期限が切れたので、今回からニュージーランドの救急法、St. John (セントジョン)の講習を受け、証明を取得することになります。



 お腹が空いてきた、と思ったらお昼です。風邪は引いているけど、お腹は空くので元気ってことでしょう。

 今日はお弁当ではないので、お昼を買いに、いいお天気の外に少し出てきます。

| テ・アナウ | 09:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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