テ・アナウでの日々~ツトコスタッフブログ

ニュージーランド南島、テ・アナウを拠点にトレッキングが中心の自然を対象にしたツアーを催行する会社スタッフのブログです。

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海外強化合宿第二十日目 by まるど

 まるどは居眠り。



 大きな壁のトロールゲッター。



 海側を回りこんで。



 17:30 が最終? ぢゃなかった。



 ユースは工事中で、グランドホテルへ。



 フィヨルドビューの部屋。

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海外強化合宿第十八、十九日目 by まるど

 ホステル到着後、「息苦しく」なった私たちはオスロ観光に出かけました。ホステルは街の中心地なので、ぐるっと、駅~カールヨハンセン通り(オスロ一番の目抜き通り)~ストリングス~オスロ大学~王宮と歩きました。ただ、観光していても「こうしている間に、部屋が一杯になって、ご飯が食べられないかも」と思うと気が気でありません。少し買い物をして、部屋に帰ることに。


 すると、部屋には誰もおらず、気兼ねなくカップラーメン+葉っぱ、サラダの夕食を用意し、食べている途中で、皆、続々帰ってきて、情報交換・お国自慢・文化交流が始まりました。結局、ギリシャ人男性以外、戻ってきて、それぞれにシャワーを浴びたり、翌日出発の用意をしたりして、夜12 時過ぎには7人ベッドに入りました。


 翌朝は、早朝、4時間掛けて家に帰ったスウェーデン男性、7時出発でフロムに鉄道で行ったフランス人カップルがおらず、8時にロビーにインターネットをしに行き、戻った9時過ぎにはブラジル人男性も出て行きました。でも、まだパラグアイ人&ギリシャ人男性が寝ていたので、「ここで朝食は食べれないね」と部屋をチェックアウトして、外食することにしました。

 10時ごろ、私たちが出る頃起きてきたパラグアイ人にはお別れを言いましたが、遂にギリシャ人男性の顔は見えず仕舞でした・・・。



 うろうろして、もう昼近い時間に外で食べたのは、ケバブ風挽肉が詰まったピタパン+コーラ50 NOK(=700 円)。でもこれ、野菜が一杯で栄養満点といった感じです。本当は「おこりんぼう」などの像のある公園やムンク美術館に行こうかと思っていましたが、この日の宿泊先まで長そうだったので、昼過ぎの13:30 頃に出発することにしました。



 車はE6 号線を北上し、今夜のユースホステル、HOVRINGEN(「O」は真ん中棒あり)へ。もうスムーズな運転に安心したため、まるどはうとうと・・・。オリンピックが開催されたリレハンメルまで寝てしまいました。

 更に北上して、Otta へ。ここから少しいった所の看板で右に折れ、標高を上げていきます。看板には「目的場所まで8km 」とあって、少し不安になってきた日本人二人・・・。


 大分、標高を上げ、山に近づいて、HOVRINGEN に着いたはいいものの、ユースホステルの場所が判りません。途中、未舗装道路に入りましたが、「ここじゃないだろう」と戻ります。時間は19 時近くで誰も歩いておらず、本当に困りました。

 仕方が無いので、電気の付いている家に入り、「Putten seter 」を尋ねると、さっきの未舗装道路を行くらしい・・・。未舗装道路に入ってからは、二人共、不安一杯で黙りこくってしまいます・・・。


 未舗装道路を行くこと、5Km 。やっとユースホステルに到着し、まだ開いていた受付に飛び込みます。このユースの建物内はとても立派で、レストランもあって、綺麗にテーブルセッティングしてありました。

 さらに、案内してくれた部屋を見て、びっくり! 4つベッド、台所、シャワー&トイレ付きの部屋を「二人で使っていいよ」というのです!! 前日とのあまりの落差に言葉も出ませんでした。

 「夕飯はいる? 朝食は?」のお尋ねを丁寧にお断りし、この夜は部屋の台所で讃岐うどんを茹で、野菜一杯のおうどんを食べました、あー、幸せ。

 この部屋はテレビも無く、インターネットも繋がらず、周りには何も無いのですが、静かで落ち着きます。今夜は他の人を気にせず、ゆっくり休めそうです。

 


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海外強化合宿第十八日目 by まるど

 今日から10 日間でレンタカーを借ります。通常、レンタカーは借りた場所と返す場所を変えることができますが、私たちは安いレンタカーサイトを通して借りたので、それができません。そのため、6 月6 日には同じ、カールスタッドに返さないといけないと言うことになります。


 私たちの航空券は6 月8日がコペンハーゲン発で、前日7 日にはコペンハーゲンに居た方が良いだろうということで、レンタカーを返す日にそのままコペンハーゲンまで行ってしまい(8 時間)、6、7日の二泊をコペンハーゲン宿泊に決めました。。


 まずは、この日、ノルウェーのオスロまで移動します。カールスタッドのユースホステルは「オスロ寄り」にあるので、一旦、荷物をユースに預け、レンタカーをピックアップしにいったのです。


 指定された駅前のレンタカーオフィスにいくと、そこはAvis のオフィスでした。手続きの後、車を見せたもらうとまだ新しいフォルクスワーゲンのゴルフでした。「私たちがお願いしたのは、"Mini "とか"Economiy" なんだけど、この車で良いの?」と尋ねるとお兄ちゃんは「これでいい」と言います。

 多分、安いレンタカーサイトからお願いが来たけど、当てはまる車種がなく、どうせ遊ばせるのならとグレードの高い車を貸してくれたのでしょうね。


 天がキーを受け取り、運転席に。先回、フランス・スペイン・アイスランド旅行以来の「左ハンドル」です。その時に比べ、スムーズはスムーズです。すこしギクシャクしながらも、ユースに着き、荷物を載せこみました。

 その間、パンクした時用のタイヤの確認や、さまざまなスイッチ類の確認をしたのですが、肝心なガソリンタンクのスイッチがわからず、二人して、大探し・・・。


 それでも判らず、傍に駐車した年配ご夫婦に尋ねてしまいました。ご主人は私たちと同じ所を探すのですが、奥さまはタンクの前に行って探します。すると、「判った!」と声がしたので、行ってみると、奥さまがタンクのフタをポンと押したら見事に開きました。 エンジンを切り、ドアが開く状態になると、フタをポンと押すだけで開くようになっています。これには4人して大笑い。丁寧にお礼を言って、無事、出発しました。


 あとから知ったのですが、このカールスタッドのユースホステルはミリタリー(軍事)施設の中にあり、周りにあったアパートはミリタリー関係者の居住地とのことでした。どうりで、スーパーで見かけた男性がジャージ姿なのにりりしかったし、このご夫婦も品がいい感じだったのですね・・・、ナットク。


 天の運転するゴルフはE18 号線を走り、途中、国境を越え、ノルウェーに入ります。ノルウェーでは一部有料期間がありましたが、ノルウェークローネを一銭も持たない私たちはクレジットカードで支払いました。


 3 時間半ほど走り、オスロに近づくと港が見えてきます。Google map で調べた地図を頼りに、この日の宿、街の中心にあるホステルにたどり着きました。

 オスロのユースホステルは何処も一杯で、ドミトリー(相部屋)もMix (ミックス=男女一緒)が無いので、私たちのようなカップルには困ります。


 その中、何とか見つけたAnker hostel ですが、あまりの値段の高さに「8 人男女一緒の相部屋」にしました。もらった駐車券で車を停め(一日175 NOK ・ノルウェークローネ=2800 円)、キーを受け取り、部屋へ。このホステル各階にたくさんの部屋があり、安全のため、ドアも3つあります。


 入った部屋は、無駄なスペースばかりで狭いこと。それに「8人部屋」なのにベッドが7つしかなく、一人はソファー。共同の台所が部屋にあるのは良いのですが、鍋釜類・食器類が「何も無く」、食事が作れない。トイレとシャワーは部屋にありますが、掃除を全然していない感じです。



 私たちが入った時は、パラグアイ男性一人がいて、すでにスウェーデン男性、ギリシャ男性がベッドを「取って」いました。そのパラグアイ男性と話している時、別のブラジル人男性が入ってきて、これで男性5人で、女性は私だけ?やだなぁ~、と思っていたら、フランス人カップルが入ってきたので、その女性に「ありがとう、メルシー」と言ってしまいました・笑。


 しかし、狭い所にこれだけの人数がいると息苦しい・・・。「今夜は(天の持ってきた)コッヘルでお湯を沸かし、カップラーメンにするか」と決め、オスロ観光に出かけました。


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海外強化合宿第十七日目 by まるど

 今日はスウェーデンのカールスタッドユースホステルで、今回の旅行2回目の「沈没日」です。



 「風邪気味だけど、長く寝ると更に調子の悪い」天が、朝9時半、ホステルのおぢさんに二泊することを告げ、お金を支払いました。このところ、眠りの浅いまるどは天が部屋に戻ってきた時、起きて気づき、二泊できると知って安心・・・。そこで、また、むにゃむにゃと二度寝してしまいました・・・。



 疲れている天も安心して、リラックスし、ボーっと過ごします。



 昼頃になって、頭が回り始め、食事を取って、翌日からの予定を考えます。だから、色々調べモノをしたいのに、インターネットが繋がらずイライラ・・・。おぢさんに尋ねたくても、ここのオフィスは朝8 時から10 時までと、夕方5 時から7 時までの合計4 時間しか開いていません。

 そこで、「満室にしていたのはさ、儲け無視で、仕事をそんなにしなくても良いからじゃない?」と言う結論に。



 ただ、このユース、すごく立派な建物で、ゲスト用のキッチンなど、私たちが今まで泊まった宿泊施設、行った所全てのユースやバックパッカーズの中でも「一番!」と言うくらい綺麗で、設備が整っているのです。



 だから、維持費がかかるのでは?と思ってしまうのですが、やる気のなさから、もしかしたら市とかが出しているのかもしれませんね・・・。



 ここは、カールスタッドの駅からは少し遠いのですが、周りには中くらいの陸上競技場やジム、それに同じようなレンガ風のアパートがあり、静かな環境です・・・。後はインターネットがスムーズに繋がればいいのに、もうっ!、いらいらするなぁー。



 2 時間ほど色々やりましたが繋がらないので、スーパーに買い物に行きました。明日からはノルウェーに入る予定ですが、ノルウェーはスウェーデンよりも更に物価が高いようなので、野菜類を買い込みます。

 と言ってもたくさん買える訳ではなく、どうしようと考えあぐねてしまいます。その傍で、天は「ポテトチップス・クッキー・チョコレートも買おうぜ」と目をキラキラ。食べ物のことになると一生懸命なのはどうして? ま、元気が出てきたと言うことでしょう。



 そして、夜7 時、オフィスが閉まったら、インターネットが繋がるようになりました、なんで?、どうして?、不思議です。



 明日27 日から、レンタカーを借りて、ノルウェーに入り、オスロからぐるっとフィヨルド地域を回ります。昨日、今日とインターネットを繋いで、明日から6月3 日までの宿泊先も確保したので、安心安心・・・。



 いよいよ、今回の旅行のメインイベントである、天の目的、ガルポピッケンと、私の目的、リーセフィヨルドに行きます!


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海外強化合宿第十五、十六日目 by まるど

 24 日にラトヴィアのリガを出発して、25 日、スウェーデンのカールスタッドという街まで来ました。



 リガの宿は12 時チェックアウトなのですが、通常、出発するまで荷物を預かってくれるのに、ここは「2 時間までは無料、以降1 時間ごと、一つ1 ユーロいただきます」というので、12 時から14 時まで月曜日の中欧マーケットを見に行き、スーパーで買い物をして、ホステルに戻って、荷物を引き取って、荷造りした後、15 時前に出発しました。



 この夜のシリアライン船は、17:30 発なので17 時までに行けば良いし、外は少し寒いくらいだったので、フェリー乗り場まで観光がてら歩こう!と歩いていくことにしました。

 途中、市庁舎広場にある、でっかい像と同じポーズでパチリ。これ、「社会主義」を感じる銅像ですよね・・・。後ろの建物は「占領博物館」です。長いこと他の国に占領されていたラトヴィアを表わすような博物館です。



 そして、フェリー乗り場着が16 時前。トゥルク便と同じような込み具合を想像していたのですが、スクールトリップ?で高校生が多く、スムーズなチェックインと乗船でした。

 チェックインを待つ間、地元の観光に関するアンケートに答えたのですが、「リガのサービスはどうですか?」と聞かれ、「キーウィホスピタリティ」のニュージーランドに比べたら、もうホント、雲泥の差のサービスですが、「若い人はまぁまぁだけど、年配の人は良くないですね」と答えました。



 ソ連時代を知っている世代と、知らない世代とでは違いもあるし、長いこと他の国に「占領」され続けた国のひとなので、他の国の人に優しくするというDNA が無いのは仕方ないかもしれませんね・・・。



  アンケートに答えた後、乗船。何故か、アジア人なのか、私たちだけ、パスポートチェックをされ、スタッフが「ハポン(日本人だ)」と言い合って、すぐ通されました。こういう時、「日本のパスポートって、本当に信用されているんだな」と実感します。



 ストックホルム~トゥルク便では、キャビンも良く、船内もよかったけど、19:30 - 06:30 (スウェーデン時間)の乗船時間でゆっくりできなかったので、17:30 - 10:30 (ラトヴィア時間)のリガ便は、リベンジでゆっくりしよう!と、いっていたのに、先回より見劣りする船で天と二人、がっかり・・・。



 写真に撮ると良いキャビンに見えますが、古い古い・・・、ベッドも「人型」になっていたりして、先回のキャビンを写真にとっていなかったことが悔やまれます。トゥルク便で流れた、「ちゃらら、しゃばだばだ、しゃばだばだ~♪」の音楽も流れず、何だか寂しい船旅に・・・、これで私たちのシリアライン旅も終了です。



 ストックホルムには定刻通り到着。外は北欧っぽい寒さで、気持ちが引き締まるほどです。そのままバスで中央駅へ・・・ですが、ストックホルムのバスや地下鉄って、乗車前にチケットを購入するのでした・・・、どうしよう。

 でも、この日の女性バスドライバーさんは、「駅に着いてから払ってくれれば良いわよ」と言って乗せてくれ、ストックホルム駅近くに着いた時も、わざわざ教えてくれて、リガで冷たいサービスを受けていた私たちは、戸惑ってしまうほど優しいサービスでした。



 天が調べた結果、「北欧では、大都市でレンタカーを借りるより、田舎の町で借りた方が随分安い」ということで、ストックホルムからはまず、カールスタッドと言う街まで行こう、と決めていました。

 駅でバスチケット売り場を探して支払うのに時間がかかり、10:20 発の列車に乗れなかったけど、12:25 発まで人間観察を楽しみ、冷え込む気温の中、向かいました。



 (← 私たちが乗った列車の一番前。傍にいるのは、スウェーデン鉄道SJ の黒いユニフォームを着た駅員さんたち。黒いユニフォームと黒い列車、カッコいいです。と「少し・鉄ちゃん」らしいコメント)

 ストックホルムを出ると、同じような景色が続き、タイクツ・・・。寝たり、食べたり、話したりして、15:25 カールスタッドに到着しました。



 さぁ、また例のごとく、「今夜のホステルは?」の話しです。

 天がリガでhi-hostel サイト(世界中のユースホステルが予約できるサイト)をチェックした際、「カールスタッドのホステルは空いていた」と言うので、飛び込みで行っても大丈夫だろう、と思っていました。



 し・か・し、場所を確認するべく、駅のインターネット(1時間19SKK !安い!)で見ると、カールスタッドのユースホステルが25、26 日と「満室」。ここで借りる予定のレンタカーも、27 日からだと安いから、二泊しないといけないのに・・・。 

 二人で、「え”-っ!?、どうしてぇー??」と言いながら、私は「昨日まで空室だったのに、いきなり満室はおかしい。行ったら泊まれる」、天は「何かあって、満室になったかもしれないから他の場所へ行こう」で意見が分かれました。



 長距離の移動でこれ以上動きたくない私は、「とにかくそこへ行って、泊まれるか聞いてみよう」と強く主張。風邪気味で、疲れていた天も割と素直に同意し、それでも不安が残るので、もしものために街のインフォメーションセンターに行って見ることにしました。



 すると、インフォメーションセンターの優しい優しい女性が、「今夜の予約ね」と言って、”すぐに”予約してくれました。「満室のはずなのに、一体どうなっているんだろう・・・?」と思いながら、引きつり笑顔で予約プリントを受け取り、てくてく歩いてユースホステルに。



 結果、満室ではありませんでした。それに、歩いていて、落ち着いた雰囲気の街だし、スーパーも近く出し、キッチンも今まで泊まった全ユースホステルの中で一番!と言うくらい良いし、レンタカーも27 日から借りられるので、ここで二泊することにしました。あの満室表示は難だったのでしょうね・・・。



 この夜は久しぶりに、ご飯を炊き、暖かい食事を取りました。あさってから運転する天は、ゆっくり休んで風邪を治しましょう。


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海外強化合宿第十四日目 by まるど

 昨夜は遅くまで色々と調べていたため、今朝は遅めに起床して、午後からリガ観光に出かけます。タリンと同じく、リガも歩いて回っても、4時間ほどで回ることができます。



 まず、天が「近くで見たい」といった、スターリン風ビルへ。フォルムは、まさにソ連時代の遺産と言った感じです。



 次に、そこからすぐの中央マーケット市場に入りました。南米のアンヘルモでは客呼び込みがうるさくて閉口しましたが、ここはそういった呼び込みがなく、落ち着いて見ることができます。



 ここは体育館のような建物ごと、チーズ・牛乳館(?)、野菜館、洋服や生活用品館、魚売り場館と分かれており、その中がたくさんのお店に分かれています。お店で売っているものは寸分違わないのに、たくさんのお店があり、買い物客は「いきつけの店」があるようです。

 私たちも買い物をしたかったのですが、今回のホステルでは「煮炊き」ができないので、「見るだけ」で終わり・・・なんて、寂しいな。



stpeterchch.JPGtheblackheads2.JPG 市場の後は、聖ピーターズ教会、市庁舎広場のザ・ブラックヘッドズハウス、(ここから)エストニア城、国立劇場、スウェーデン門、城壁、自由のモニュメント(ここまで写真なし)、国立オペラ劇場と回り、いつもはしないけど物価が安いので(笑)、オペラ劇場近くのカフェで「一休み」しました。



 そして今日もスーパーへ買出し。ホステルはリガ駅近くにあり、駅には大きなスーパーがあるので、とても便利です。



 昨日と同じアイスを勝って食べながら歩いていると、Kathmandu のザックを背負った年配ご夫婦とすれ違ったので、思わず声を掛けたら大当たり! キーウィでした。このご夫妻は80 日間のご旅行中とのことで、さすが世界に名だたる「海外旅行好き」のキーウィだけあります。

 このご夫妻もクライストチャーチからいらしたとのことで、ご主人に、「私たちも旅行に出て一ヶ月経つけど、君たちが初めて会ったキーウィだよ」と言われ、互いに「Hava a nice trip ! (よい旅を!)」と言って別れました。



 ちなみに天の鼻風邪は続行中。明日は、夕方のシリアラインでストックホルムに戻ります。今度の船旅は長いので、今夜は薬を飲んだ方がいいかもね。ということで、今度のアップはノルウェーになります。


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海外強化合宿第十三日目・その弐 by まるど

 リガに入り、天の鼻水がひどくなってきました。私の風邪は良くなってきたので、私の風邪が移ったのかもしれないと思っていましたが、鼻の様子は風邪のようではなく、どちらかというと鼻炎のようです。



 それもリガに入り、周りの建物が社会主義国っぽくなってから、鼻がぐずぐず・・・。もしかして、「社会主義アレルギー?」。エストニアやラトヴィアは、1991 年のソ連崩壊までソ連の州だったところです。でも、タリンは中世の旧市街地と、勢いのある新市街地で、あまり建物や公共の場所に「社会主義」を感じなかったのですが、リガではそこかしこにソ連時代の名残があります。



 「そうか、ロシアや中国に行ったことのない天にとって、ここが最初の”社会主義国だった国”になるんだ・・・。」、バスの中から見えるソ連っぽい景色に「やられっぱなし」の天は、「リガはタリンと違う」、人々の服装も「ヘルシンキの駅で見たロシア鉄道の職員のよう」、「なんだか服装が野暮ったい」、「表情がタリンより暗いような気がする」と印象を次々言います。



 バスがリガバスターミナルに到着して、てくてく歩いている最中も、「タリンはお金の勢いを感じたけど、ここはまだそこまで行っていない感じ」、「あの人、テレビの"Niked Funny " (NZ の衛星SKY TV でやっている、目の前の女性が急にヌードになるそれを見た男性の反応を隠しカメラで楽しむ「お色気系びっくりテレビ」のような番組。この撮影場所は明らかに「ロシア」。)で騙される男の人みたい」、「オバサンは怪獣みたいだな」と感想が続く続く・・・。「だからさ、次はさ、ロシアに行こうよ」には黙っていました・・・。



 今日から二泊のホステルにチェックイン後、まずはとすぐ近くのリガ駅にラトヴィアラットへの両替と物価を調べにスーパーへ行きました。



 まず、両替ですが、添乗の時は千円札をたくさん持つのに、今回は2枚しか持たず、その内1枚はエストニアクローネに換えてしまったので、あと千円しかありません。ラトヴィアラット(Lat)は事前にレートを調べ、1 Latが160 円くらいとなると、千円では足りない・・・。そうすると五千円札を出すしかありません。



 5000 円は30 Lat くらいという目安で両替商を当たり、リガ駅構内にある「Sweden bank」で手数料1.5 Lat 取られた、28.95 Lat に換金しました。



 ここでの物価は、袋に入ったアイスクリームや牛乳が0.3 LAT (50 円くらい)と乳製品が安く、その他のものは少し安めです。この日はなくなったマーガリン(オリーブオイル製)を買ったのもあり、7 Lat (1000 円)の金額。ふとレストランを見ると、メインが2 Lat とか、2.5 Lat と言う値段と、外食が安めです。



 これだけ安ければ外食しようかとも思うのですが、美味しくないかもしれないな、と結局、ホステルで食べることに・・・。今夜はロシア風のパン(黒パンまで黒くないもの)、レタス・トマト・サラダ、魚のオイル漬け(しょっぱかった)、ヨーグルトと健康的な食事でした。



 明日はこのリガの観光に出かけますが、天の感想談が楽しみです。


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海外強化合宿第十三日目 by まるど

 今、タリンからリガへ移動する、euro bus / Lux exps の中でアップしています。このバスには、コーヒーや紅茶のサービスだけではなく、PC 用電源とWifi サービスがあり、インターネットに繋ぐことができます! タリンのあるエストニアはあのスカイプが発明された国で、ほんの10 年前はソ連の一部で、コンピューターなんてたくさんない国だったのに、今は公共のシステムがインターネット化されるほど、こういったシステムが進んでいます。



 昨夜は今日以降のことを討議し、結果、24 日夜、またシリアラインでストックホルムまで戻って、25 日の内になんとかノルウェー入りしようということになりました。結構遅くまで話していたのですが、今朝は早めに起きて、昨日できなかったタリン観光に行くことにして休みました。



 今朝は7 時に起き、朝食を取って、荷物をホステルに預け、9 時前に表に出たのですが、スーッとする冷気で気持ちが良くなりました。やはり、夜から朝は涼しく、昼間は気温が高めでないと辛いですね・・・。



 タリンの旧市街は世界遺産条約に指定され、中世の町並みを色濃く残しています。

 その中、市庁舎広場、砦&塔、教会などを回りました。聖マリア教会では私だけ中に入ったのですが、入ってすぐ胸が苦しくなり、外に出てしまいました。多分、カビの強い匂いのせいだと思うのですけど、もしかしたら昨日の「無線乗車」のせい?と思ったりして・・・。



 一通り回った後は、両替で1000 円だけ両替し、トラムのチケットを買って(一人15EKK)、ホステルに戻り、バスターミナルに来て、バスの中、です。朝早かったので、天は隣で寝ています。



 あと1 時間ほどしたら国境。五カ国目のラトヴィアに入ります。


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海外強化合宿第十二日目 by まるど

 私たちの乗った「サンタクロースエクスプレス」は、40 分遅れで9:18 にヘルシンキに到着しました。ヘルシンキに着いたなぁー、さぁ降りようか、とドアを開けると、怖そうなおじさんが「ヘルシンキ!」と言うので慌てて降りました。他のキャビンを見ると、もう誰もおらず、私たちは最後の乗客から三番目くらい・・・。到着が遅れていたので、さっさと降りてしまったのね・・・。



 ヘルシンキ駅構内のインフォメーションセンターで、エストニア・タリン行きのフェリー時間を尋ねると、「予約してる?」と言われ、「その場でチケットを買うんですけど・・・」と答えましたが、「予約していないことは悪いこと」のように感じてしまいました・・・。

 インフォメーションのお姉さん?おばさん?は、時間も言わず、「すぐにここへ行って、乗りなさい」というので、その通りに歩き始めました・・・。でも、私たちが乗ろうとしている「リンダ・ライン」って、金曜日は朝と深夜以外の時間は同じ料金なんですけど・・・。だから、時間を教えて欲しかったなー、とぶつぶつ・・・。



 「ま、いっか」と、すたすた歩き、リンダ・ラインカウンター着が9:53 頃。見上げると10 時発がある! ダメもとで、10 時発をお願いしたら、乗せてくれました、ラッキー!



 ヘルシンキからタリンまでは1時間半。ということで、これまた、日帰りでタリン観光に出かけることができます。船内は荷物のない軽装の人も多いのですが、きっと今日の内にヘルシンキに帰るのでしょう。

 私たちの船は、タリンに11:45 着。今回の旅行、四カ国目、バルト三国のエストニアに入りました。



 荷物を持って、そのままインフォメーションセンターへ行き、ホステルの場所を聞いて、宿探し。ただ、荷物を持ったままでは大変なので、私が荷物番をして、「地図の読める」天がホステルを探しに行きました。



 その間、1時間強・・・。さすがに私もトイレに行きたくなり、どうしようと考えあぐねていたのですが、周りを見回っていたセキュリティのお兄さんなら安心と、声を掛け、「トイレに行きたいので少しの間、荷物を見ていてもらえませんか?」と尋ねると、「OK」と答えてくれ、トイレの場所まで教えてくれました。



 そこで、トイレに行って急いで戻り、少しすると天が戻ってきたので、お礼と見回りの友にとお兄さんに飴とガムを渡しました。



 タリンのホステルは、世界遺産に指定された旧市街の中にあり、観光に便利です。でも、残念ながら、今夜一泊だけしかできないらしく、天と相談して、明日、ラトヴィアのリガに移動することにしました。

 このホステルはインターネットが繋げたので、ホステルに到着してからの数時間はリガの宿予約&少し、仕事。さらに、リガ行きのバスを予約するため、トラムに乗ってバスターミナルへ行きました。



 でも私たち、一銭もエストニアクローネを持っておらず、トラムのお金はユーロで払おうと握り締めていたのです。でも、乗ってくる人や降りる人を観察したのですが、お金のやり取りをしません。そのため、支払う機会をなくし、結果的に「無賃乗車」してしまいました・・・。



 恥を忍んで、ホステルのお姉さんに尋ねたら、一人25EKK = 1.5 ユーロ、払うのですが、トラムのドライバーさんに「さっと払う」と言われ、観光客の私たちはそれができなかった、と言ったら、苦笑しながら「仕方ないわよ」と言われました・・・。明日の朝、近くの教会に懺悔に行ってこようかな・・・。



 明日は、昼時のバスなので午前中、タリン旧市街観光をして、今度はお金を払ってトラムでバスターミナルに行き、リガ行きのバスに乗ります。



 昨日まで北極圏近くにいて、真夜中でも明るくて、気温が高くて、なんだか眠れなかったのですが、ここはさっきから暗くなり、気温も下がりました。

 やっぱり、人間、寝る夜は暗くなった方が良いですね・・・。


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海外強化合宿第十一日目(時計紛失事件) by まるど

 まだ風邪気味で本調子でないものの、今日はサンタクローズ村に行って、サンタクロースエクスプレスに乗ろう、と起きました。

 起きてすぐ天と少し言い合いになり、私はぶつぶつ言っていましたが、天は何だか探し物をしている仕草・・・。でも何も言わないので、そのまま気にせず朝食を取りに。すると「なんかさ、時計がないんだよね」と言い始めたのが10 時前。結局、それから夜の20 時までの10 時間、「天の時計探し」になりました。


 ホステルは10 時チェックアウトなので、一旦部屋を出ないといけません。その前に部屋の隅から隅まで探しますがありません。部屋を出てからも、ダイニングで荷物も全てひっくり返しましたがありません。

  もうサンタクロース村にはいけないけど、このホテルを出たら、ロヴァニエミをでたら、「どこかにある時計を見つけられないままになってしまう」と思い、なんとか探ろうと、まずは天の「記憶の呼び戻し」をします。まるで警察の捜査のようになって来ました。


 天は普段、仕事以外時計をしません。でも、18 日はロヴァニエミ駅到着が遅くなったのでしていましたし、ホステルの部屋に入った時は時計をしていました。それからこの日の朝までの「記憶がない」と言う天。見つけるポイントは「時計をして部屋から出たのか」、「時計をしてホステルを出たのか」。何時間もかかって思い出してもらおうとするのですが、「到着した時も翌朝も疲れていたから記憶が無くて、思い出せない」・・・。



 でも、「時計をしてホステルを出ていない」ということになり、午後15 時までホステルにいて、探し回って、掃除のおばちゃんに尋ねたり、ホテルの受付に電話してもらったりしたけど、時計は出てこず、「G-shock だからさ、ホテルのおばちゃんか、他の泊り客に取られたんだよ説」まで出る始末・・・。


 「もう警察に行こう」と言う私に、「何で?」と聞く天。「だって、この時計は通常の時計店になくて、私が大須のコメ兵(中古品の大型店)で見つけて買ったモノでしょ? お金を出した私が”無くなったこと”を納得したいでしょ?」と怒ると、しょんぼりうなずきます。仕方なくホステルを出て、どぼどぼ歩き始めました。


 ホテルで荷物を預かってもらい、ロヴァニエミ警察に行く途中も「思い出し」をするのですが判らない・・・。でも、近くのベンチに座って話すうち、色々思い出してきたので、警察には行かず話し続けて見ました。「まるど、スゴイね。その調べ方と根気は、やっぱり”航空事故調査官”に向いていたよ」と褒められても、何とも嬉しくありません。


 「犯人(?)は現場に戻る」と言う言葉を思い出し、と「それじゃ、昨日、行った場所(駅、ホテルなど)を確認しようよ」と言う私に、、「午前中は持って出ていないよ」と言われ、堂々巡りの様相を呈してきました。

 この日の夜行は21:15 発なので、20:30 までに見つからなければ、諦めるしかないのか・・・と暗くなっていると、「サンタクロース村に行けなかったから、ロヴァニエミにある”世界最北端のマクドナルド”に行こうよ」ということで、慰め気分で行きました。


 この時は夕方の5 時半とあって、店内は若者で一杯。列が長いので前を見ると、カウンタースタッフが一人だけ、それもパンク風の怖いおばちゃんねえちゃん(若いけどおばちゃんの貫禄のあるお姉さん)で、逆らったらハンバーガーを食べさせてもらえないくらい威圧的でした。あまりにも時間がかかるので、看板を撮影だけして、出てしまいました。

 二人共、朝ごはんから何も食べていなかったので、スーパーで買い物をしてベンチで食べることに。食べている最中も、私は「何処かへ持ち出したのか」、「部屋に置いたままだったのか」を思い出してもらうよう話し続けました。



 時間は進み、時計が20 時を回ったので探すのを諦め、ホテルで荷物を引き取り、駅へ。途中、私は悲しくなって、涙が出てきました。



 ロヴァニエミ駅に着いたのが、20:40 頃。駅のオフィスは21 時までだったので、「ダメもとで尋ねてみようよ!」と、荷物番を天に頼み、私がオフィススタッフのおばちゃんに尋ねました。

 「私のハズバンドがここに時計を忘れたかもしれないのです」、「列車の中? それともここ?」、「ここです」。おばちゃんは鍵を持って、オフィス奥へ行きます。そして、戻ってきた時、手に提げているのは天の時計!!! やったぁ、あった!!!!



 その時計を受け取り、急いで天の所へ行き、大威張りで「これで来年も旅行に行きますからね!」といって手渡しました(→ これがその時計です)。



 天は「最後の最後に見つかって、”9回裏、打者三人目、カウント2ストライク、3ボールで満塁ホームランで逆転”みたいだったな。まるどの執念と根気には負けた」と降参しつつ、「さっきさ、”駅に行こう”って言っていたけど、オリはオフィスが21 時までって知っていたんですの。だから、夜行に乗る時に聞けるなって思っていたんですの」と言ったって、見つけたのは私ですからねー。



 ロヴァニエミではノールカップにもサンタクロース村に行けなかったけど、無くした時計が出てきたので、これで気持ちよく出発できる、と私たちの夜行、サンタクローズエクスプレスに乗り込みました。


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海外強化合宿第十日目 by まるど

 18 日、タンペレを15 時に出発する列車は15:10 に出発し、ロヴァニエミに22:46 に到着するはずが、結局、日にちをまたいだ24:30 に到着しました。「フィンレイルって、時間を守らない鉄道なんだ」と深く認識・・・。



 このロヴァニエミ駅は北極圏近くの駅だし、夜中12 時を回っているから相当寒いだろうと着こんで駅に降り立ったのですが・・・、あれれれ・・・?寒くない? それより着込んでいると「暑い」?へ?なんで? 



 それに今って夜中なのに、これから朝になっていくように明るい・・・。「これが、”白夜”なのねー」と思いながら、ホステルの場所を探す天の後ろから付いて行きます。暑がりの天も「暑いー!、おい、ここ緯度何度だよ? 北極圏の近くだろ?」



 街の中心地にある、デジタル表示の温度計を見ると15 度! 日本を出る前、私の実家の茅野では最低気温が一ケタの時もあったのに、それより北のこの場所が「暑い」なんて・・・。



 結構歩いて、ホステルを所有するホテルでチェックインをして、やっとホステルへ。実際の到着時間は夜中の1時半。部屋に入ると床暖房が入っており、更に暑い! 風邪と疲れの私はこれ以上悪くならないように、天と「今夜は洗濯をして、部屋に湿気を作ろう!」と半分ヤケ気味で洗濯しましたっ。



 そして、やっとベットに入ったのが3 時過ぎ。あまりの疲れに、「あのさー、明日、帰りの夜行キャビンをあさってに変更して、もう一泊して、折角ここまできたんだから、明日、ノールカップまでいけるか調べようよ」と提案しました。それに天はめずらしく、「それもいいな。じゃ、そうしよう。まるどは風邪がひどいから、オレが朝起きて、チケット変更しに行ってくるよ」と、素直に「やさしいおつと」の返事があり、安心して、寝たのです。



 で今日、朝、天は8 時半に起きて、無事チケットを24 日に変更し、ホステル延泊もお願いし、美味しいご飯も炊いてくれ、「やさしいおつと」になってくれました。

 駅とホテルにいった天が戻ってくるまで寝ることのできた私も元気が出たので、午後、二人してバスターミナルに行き、ノールカップ行きのバスを探しに出かけたのです。



 ところが・・・、「ノールカップへのバスは、6 月1 日から運行」の一言で終わり・・・。私たちの計画はあえなくなしになりました。

 「ぢゃ、明日は出発まで、サンタクロース村に行ってさ。北極圏をまたいでさ、ヘルシンキに戻ろうよ」ということで、駅に行き、再度、夜行キャビンを20 日に変更しました。



 変更の間、ロヴァニエミ駅到着の表示を見たのですが、全ての便が遅延到着・・・。フィンレイルって、時間があってないような鉄道なのね・・・。



 明日の私たちの夜行も時間通り、出発するかな?? 無事に到着するかな?? などと心配していたのですが、これ以上に心配する大きな出来事がおこるとは、二人共知る由もありませんでした(明日に続く)。

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海外強化合宿第九日目 by まるど

 昨日の電車は、1時間近く遅れ、タンペレ着は17 時半。今夜のホステルは4月にできたばかりのDream Hostel 。内装もおしゃれで、トイレもシャワールームも工夫がしてあり、キッチンも北欧デザインです。おしゃれなキッチンだけど、ここで作った夕食は、「昔ながらの中華そば・しょうゆ味」、おしゃれじゃないなー。

 ただ、やっぱり日本食を食べると落ち着きます。タンペレのスーパーでは日本のおコメに近い、「grot ris」も見つけました。


 まるどの鼻ぐずぐずは収まらず、薬を飲むことに。どうやら、ストックホルムでシャワーを浴びた後、長いこと起きていたのと、船上&スオメリンナの冷たい風で風邪を引いてしまったようです・・・。この日の朝、少し収まったのですが、ティシュが手放せません。今日は15 時の列車でロヴァニエミに行くので、その前にムーミン谷美術館に出かけました。



 ホステルから美術館に行く途中、橋を渡るのですが、橋の上にあった彫像を見た天が、「あっ、オレだ」。頭が大きくて、ふくらはぎの太い所がそっくりの彫像です・笑。同じポーズで写真を撮っていると、通り過ぎる人がクスクス笑っていました。


 ナーンタリにあるムーミンワールド(天は「ムーミンランド」と呼んでいます)が開いていない代わりに訪れたムーミン谷美術館は、タンペレ美術館の地下にあります。この日はラッキーなことに「International  musium day」で外国人は無料!の日でした。


 私たちは日曜日夜、ムーミンアニメをテレビで見て育った世代です。

 私はやっぱりムーミンが好きな両親に、我が儘な「ミー」みたいと言われていましたし、私の理想の男性は「スナフキン」でした。天に出会った時、その話をしたら、「おさびし山のテーマ」を歌ってくれて、登山靴を履いて、ザックを背負って、帽子を目深に被った天を「スナフキンみたい」と言ったら、「まるどはミーだな」と言われ、なんだか懐かしくなったのを覚えています。。


 だから、ニュージーランドの我が家のトイレには、添乗でヘルシンキにちょっとだけ来た時、ミーミンショップで買ったスナフキンとミーのポストカードが飾ってあります。

 そんな私に対し、天は「余り期待していなかった」そうですが、ムーミンの話を再現した人形より、原画を見て、「この人、本当に絵がうまい」と感嘆しかり・・・。本当に大きな修正もせず、「一発書き」で細かく書いてあります。


 これにこの美術館では、トーべ・ヤンソンさんと親友が住んだ「孤島」での生活を収めたヴィデオテープが流れており、私たちにはそれがとても新鮮でした。

 周りが海の孤島で、二人で建てた小屋で、文化的な生活じゃないけど、楽しそうに自然のままに生活している様子を見ていると、そういう中でムーミンの世界を作っていったことがよく判りました。


 ただ、小さな美術館だし、無料だと長居してはいけないような気がするのですけど、なんだかんだで1時間は見ていました。今回の旅行中、まだ、美術館・博物館で、ハズレがなくて、少し嬉しいです。


 ホステルで預けた荷物を受け取り、いよいよタンペレからロヴァニエミへ7時間半の移動です。食事は列車の中でサンドイッチが作れるよう、サラミ・サラダ菜・パンも持ちました!

 天にとっては、人生最北端のロヴァニエミ、どんな所でしょうか。


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海外強化合宿第八日目 by まるど

 この日、朝7時半に目が覚めた、のですが、どうも鼻がぐずぐずする・・・。スオメリンナの冷たい風にやられてしまったようです・・・。鼻をぐずぐずしながら、支度をして、10 時前にチェックアウト、そのままフェリー乗り場に向かいました。フェリー乗り場近くには、現在のフィンランド海軍学校があり、この日も海軍さんたちが船に荷物や食料を運び込んでいました。

 フェリーでヘルシンキに戻った後は、市内観光。ウスペンスキー教会、マーケット広場、大聖堂、元老院前広場、そして、ヘルシンキ駅と回りました。回っていて、駅とマーケット広場の近さにびっくり!! 昨日、どれだけ無駄に歩いたか、よく判りました・・・。



駅を過ぎて、今度はテンペリアウキオ教会へ。ここは岩盤を掘って作った教会で、天井がガラスと銅版になっており、そのデザインからステンドグラスも装飾品もないシンプルな教会です。他の教会では中に入らなかった天もここには入り、眺めていました。

  私たちが帰ろうとすると、その傍でスタッフに、男性が「この教会で結婚式を挙げたい」と尋ねていました。英語だったのもあり、そのやり取りを聞いてしまったのですが、フィンランド人「以外」が結婚式を挙げるにはお役所?大臣?の許可が必要・・・とのこと。教会の女性スタッフが、朗らかに「ラスベガスにある教会とは違うんですよ」と言ったのがとても説得力がありました。


 きっと、こんな素敵なデザインの教会で結婚式を挙げることができたら、という感覚なのでしょうが、あくまでも「外国の教会」ですからね・・・。


 それを聞いていた天が、「あの人、多分、コメ国(アメリカ)の人だよな」・・・。

 そうそう、天は話し声が大き目で、「悪いこと」を話す時、海外で日本語で話しても判らないからと、いつも大き目の声で話すのですが、「横文字」は周りの人に判ってしまうので、今回は「横文字を使わず話す」という課題を出しました。

 イタリア人は「長靴の国の人」、アメリカのことは「コメ国」、ピンクは「桃色」、と言い換えて話しています・笑。



 駅に戻った私たちは、駅のオフィスで作戦会議。

 その結果、フィンレイルパス二等車・3日間を購入しました。これで、タンペレに行き、ムーミン谷美術館を観た後、北極圏近くの町、ロヴァニエミまで北上して、サンタクロース村に行って、ヘルシンキまでは「サンタクロースエクスプレス」の夜行列車に乗ろう、という計画です。


 ヘルシンキからは船でエストニアのタリンに渡り、バスでラトヴィアのリガまで行って、リガからストックホルムまで船(船、好きだなぁー)、ストックホルムからオスロ前まで列車・・・という所まで進みました。折角だから、バルト三国の二国にも言ってみようという訳です。計画が決まったので、フィンレイルパスでタンペレに向かいます。

(写真は、ロシアのサンクトペテルブルグ行き国際列車。初めて、ロシアの鉄道職員を見た天は、「昭和のユニフォームだ!」と大喜び!! 私も女性スタッフのヒールの高さと太さにびっくりしてしまいました・笑)


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海外強化合宿第七日目・その弐 by まるど

 この日のホステルは世界遺産に指定されたスオメリンナ島にあります。フェリーを降りて、少し行くとすぐホステル。ほうほうの体でたどり着いたと思いながら、ドアを開けるとそこは(多分)昔の僧院の建物・・・。

 案内された部屋にも「お祈り窓」があって、靴のまま上がったまるどは天に戒められました・・・、ゴメンなさい。



 それより、この夜の宿泊客は私たちだけらしい・・・。怖がりのまるどは、「僧院だから、夜、何か出るかもしれない」と「他のお客さんが来てくれないかな」と思っていました・・・、何だか怖いよ・・・。


 少し休んだ後、スオメリンナ島観光に。小さな島なので、歩いて回っても、2時間ほどで回ることができます。



 

 この島は、島自体が大きな岩盤になっており、ヘルシンキ港の先にあって、「自然の砦」のよう。その地形を利用して、難航不落の砦が築かれました。当時の砦や、兵士たちの駐留場所、更には砲台などのの建造物が残り、いくつもある砲台の向きはスウェーデンの方を向いていて、歴史的な戦いがあったことが想像できます。


 そういった歴史的な意味を持つ文化遺産として、この島は1991 年、世界遺産に登録されました。フェリーで15分ほどなので、ヘルシンキからは日帰りで観光することもできます。特にこの日は日曜日のせいか、地元の人たちも訪れていました。


 今では、歴史の証人である砲台の下の岩盤で、水着姿になり日光浴をするカップルや若者が・・・。冬の間、一ヶ月は日が射さない時もあるフィンランドでは、日光浴をすることが健康の証と思っているらしく、私には冷たく感じる風の中、平気で肌をさらしていました。


 一通り観光した後、ホステルに戻り、夕食のトマトパスタを作っていると、もう一組のお客さんが! 「あー、よかったぁ、これで今夜は怖くない」と一安心のまるど。

 翌日のタンペレの宿も予約したし、昨夜の不眠不足もあって、夜10時半にはぐっすり、でした。


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海外強化合宿第七日目 by まるど

私たちの乗船したシリアラインの船内では大切なアナウンスの前に、「ちゃらら、しゃばだばだ、しゃばだばだ、ちゃらら、しゃばだばだ、しゃばだばだ~♪」と「」の曲が流れます。夜中にもこの音楽が流れ、船はバック(後進)していました。そんなことアナウンスしなくてもいいのに・・・。


 トゥルク到着一時間前から、15分ごとにこの曲が流れ、「時間通り、降りなさいよ~」ムードです。


 トゥルクには、フィンランド時間7時着。船を降りる時はスムーズで、あっという間でした。皆、降りると港では、それぞれの目的地に向かうバスや車などに向かうのですが、私たちはあっちへうろうろ、こっちへうろうろしながら「駅」を目指しました。


 しかし、歩けども歩けども駅が見えてこない・・・。実は、この駅の場所はまるど担当で調べていたのですが、縮尺を確認せず見ていたため、「すぐ近く」の予定が「凄く遠い」ということになり、天に怒られながら、歩いていました。

 バス停の地図でまだ大分遠いと言うことが判ったので、バスに乗ることに。バスはすぐ来て、何もいわずに乗車。ものの10分ほどで大きな広場に着いて、全乗客が降車するので、私たちも降りました。


 しかし、しかし、そこは駅ではなく街の中心地。仕方ないので、近くにいた若い女性に駅の場所を聞くと、「多分、あっちだと思う・・・」、えっ?フィンランドでは鉄道はそんな「位置づけ」なの? 駅って、もっと大事な所でしょ?と思いながら、教えてもらった通りに歩きました。


 歩いて前方に見えてきたのは「線路」ですが、駅はありません・・・。そこで、またまた、大きな荷物を持った女性に尋ねると、まだ反対方向に5分くらい歩く、とのことで、反対方向に歩き始め、やっと見つかりました。


 駅を見た天が「なんかさー、社会主義国の建物って感じだよな」。フィンランドはその昔、ロシアにもスウェーデンにも統治されていた歴史を持つ国です。私たちの住むニュージーランドの人と違い、表情も少し暗い感じ・・・。話しかけると丁寧に教えてくれるのですが、目が合ってもにこっとしません・・・。


 駅で見ると、トゥルクの港にも駅があることが判り、更には港から駅行きのバスが出ていたことも判って、天からぶつぶつ言われながら、8:55 発・ヘルシンキ行きに乗車しました。


 列車に乗った途端、爆睡し、目覚めるとヘルシンキ駅・・・。今夜のホステルは町の中ではなく、マーケット広場から出るフェリーでスオメリンナ島まで行かないといけません。


 ここでも、また道に迷うことに・・・。この日は日曜日で、駅のインフォメーションオフィスはクローズ。地図もないまま、駅前の地図で場所を確認して、歩き始めました。

 私たちは「バスターミナルとか、タクシー乗り場があるのが”駅の正面”」と思い、そこから歩いており、おまけにその先には確かに「マーケット広場」っぽい場所があったのです。


 でもフェリーがなく、何だか違う感じ・・・。通りかかった女性親子に尋ねると、「マーケット広場はここから反対方向で、これよりもっと大きなマーケットよ」と言われ、あと1.5 Km ほど歩くとのこと・・・。

 結局、同じ時間歩いて、やっと正しいマーケット広場に到着しました。


 実際、地図で確認すると、ヘルシンキ駅の正面は私たちが思った方の左側で、見ると90度違う方向に歩いていました。トゥルクとヘルシンキで合わせて、2時間ほど無駄に使ったことに、あーあ。


 北海道よりも緯度が高いのに昼間の温度が高くて、暑さでへとへとになりながら、スオメリンナ島行きのフェリーに「やっと」乗船しました。


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海外強化合宿第6日目・その弐 by まるど

 私たちが乗るシリアラインは夜19:30 発で、出発の30分前にはチェックインしないといけません。ホステルを18 時頃出て、地下鉄で移動し、シリアラインの船着場へと向かいました。地下鉄の駅を降りると、大きな荷物を持った人たちが同じ方向に歩いていくので、その「流れ」に乗れば、船着場です。


 この日は13 日から16 日の「小連休」の土曜日とあって、船着場はもの凄い人の数。

 途中、お酒臭い、黒っぽぃ、パンクっぽぃ格好の人たちとすれ違います。どうやら、トゥルクからの便はヘルシンキであったコンサート帰りの人で一杯のようです。同じ音楽が好きな者同士、船内でも盛り上がったのでしょうね、皆、とにかく酒臭い・・・。


 船着場でチェックインして、天が調べてくれた「プレミアムA」のキャビンチケットを受け取ります。周りを見回すと日本人は私たちだけでした。そして、隣と見ると同じキャビンチケットを持った男性二人がいました。


 天が「あれっ?プレミアムA はダブルルームだけなんだけどな」と怪訝そう・・・。私も男性二人をそういうカップルかと疑っていました・・・。

 

 ところが何時まで経っても乗船開始にならないので、うろうろして、船着場にあるムーミンの大型ぬいぐるみをパチリ。自分たちの乗船する船の大きさも確認します。だって、昨年のパタゴニアクルーズは閑散期の始まりで、見事に予想がはずれ、小さめの船に「詰め込まれ」ましたからね・・・。


 出発時間になって、やっと乗船開始。たくさんの人の波に押され、乗船します。暫く歩くと、中でキャビンごとの乗り口が分かれ、すぐに閑散とした感じになりました。

 乗船口では、船のスタッフの偉い人?がお出迎え。大きな荷物を背負った私たちにもにこやかです。「やっぱり、グレードの良いキャビンは違うよね」と言いながら、キャビンへ行くと、「男性二人でもダブルルーム」の意味が判りました。


 このキャビンのベッドはダブルといっても、「ツインベッドがくっ付いているベッド」なので、真ん中にくぼみがあり、布団も二つになっていました。「なるほどね~」と妙に納得した後は、船内探検へ。


 こういった大型船にはじめて乗る天は、「スゴイ、スゴイ」の連発。中には、いくつかのレストランやバー、デューティフリーショッピングを楽しむことができるお店(お菓子&アルコール飲料、化粧品&香水、子供向け製品)があり、人でごった返していました。お酒が高い北欧では、船の中は「免税」なので、こうしたクルーズでたくさんお酒を仕入れるそうです。ニュージーランド産ワインの「Villa Maria」も見つけました、ひえ~っ、高い!



 船内探検はあっという間に終わり、ふと外を見ると、綺麗な夕焼け。船上デッキに上がり、アルキぺラーゴ(群島)の間を縫って進む船と夕焼けのコントラストを楽しみました。でも、風邪が冷たくて、寒いよ~。


 キャビンに戻って、テレビを付けると、どのチャンネルでも映画をやっていたので、朝の3 時まで3本ほど見てしまいました。あー、明日、起きれるかな・・・。


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海外強化合宿第6日目 by まるど

 こちらは、5月15 日の夕方5 時前です。

今日のストックホルムはとても良いお天気で、今は夏時間なので、夕方なのに日差しが強く、昼頃の明るさ。戸外ではサングラスをしないと居られないほどです。



 私たちは今朝、ホステルをチェックアウトし、荷物を預けて、いいお天気の中、買い物がてら、お散歩してきました。



 これからですが、昨夜の討議の結果、今夜のシリアラインの船で、フィンランドのトゥルクに移動し、その後、列車でヘルシンキへ向かいます。

 シリアラインはヘルシンキ線もあるのですが、自称「やさしいおつと(夫)」の天が、「まるど、ナーンタリにある”ムーミンランド”行ってみたいだろう? だから、トゥルクからナーンタリに行こうぜ」とこの船を選んでくれました。



 でも、ちょっと待って!

 ムーミンランドは例年、6 月半ばから8 月までしか開園していないので、今はやっていないのです。



 「残念だけど仕方ないよ」というまるどに、「でも、トゥルク線は、部屋のグレードが”A” と”プレミアムA”の値段が同じなんですの。だから、こっちに乗ろうよ」というので、けちなまるども同意しました。

 さらに、「そのムーミンランドの代わりににタンペレにある、タンペレ図書館のムーミン博物館に行かせてよ」とお願いし、博物館は月曜日が休みなので、月曜日午後まで、ヘルシンキ観光をして、タンペレに移動しようということで話がまとまりました。



 今夜の船の出航は19:30 、トゥルク着は翌朝7 時です。フィンランドは一時間進んでいるので、この時間はスウェーデン時間では6 時になります。



 そうなると、スウェーデン時間で4 時半頃起きないといけないのか・・・、ぢゃ、今夜は早く寝なくては・・・。



 この船、勿論、素晴らしいバイキング形式の夕食・朝食がありますが、夕食が60 ユーロ、朝食が30 ユーロということで、「夕食に一万円近く出せない・・・」と、さっき、ホステルで早めの夕食を作り、食べました。

 だから、今夜は船内探検と景色を堪能したら、休むことにします。



 このシリアライン船は、お金のないバックパッカーズたちの間でも「絶対、乗った方がいい」といわれる船です。その理由は、ユーレールパスで乗ることができる(らしい)ということもありますが、やはり設備が良いらしいのです。あー、どんな船かな、楽しみだなー。



 もうすぐ、ここを出て、地下鉄でシリアラインのオフィスに行きます。明朝は、今回のツアー、三カ国目のフィンランド入国です。

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海外強化合宿第5日目 by まるど

 今日は朝から天気も曇天だし、疲れも出てきているので、ストクックホルムに「沈没(バックパッカーズ用語で”何もせず、そこにいる”)」の日。このブログも、勢いに乗って、「毎日、投稿」状態です!!



 私たちの旅も5 日目。結構、順調に楽しんできたのですが、やっぱり旅の疲れが出たのか、興奮しすぎたのか、昨夜、まるどの腰痛がひどくなり、イライラして天にぶつぶつ言い始めたし、この地域の小連休のハザマなので今日は何もしないで休み。



 今朝、天はいつものように起きて、情報収集。私は昼頃まで休んだせいか、腰痛も軽くなりました。旅先で無理は禁物です・・・ナットク。



 このホステルは洗濯が無料でできると知り、今日は洗濯日にしました。でも、外には干せないし、乾燥機も壊れているようなので、部屋干しです。



 北欧は寒い国ですが、室内のヒーターがしっかりしているので、夜半、冷え込む日でも室内では半袖の人もいるくらい暖かです。だから、洗濯物も部屋干しですぐに乾きます。夜間、このヒーターの熱で喉をやられないように洗濯物を干すと、湿気を作ることができます。



 そうそう、今さっき、この旅行中、初めてキーウィ(ニュージーランド人)に会いました!! キッチンに入ってきたカップルの男性が、私たちの持っている、「Four Square スーパー」のエコバックに反応し、彼女に「あれって、フォースク(フォースクエアーの短称)?」と言ったのを、まるどは聞き逃しませんでした。

 

 でも、その近くに座っていたのがアジア人の私だったので、こちらから、「もしかしてキーウィ?」と尋ねると大きくイエス!と答えてくれました。

 私たちも、二人と大きくと握手です。



 このカップルは、一年間、イギリスにワーキングホリディで過ごし、今はデンマークで働いているとのこと。実家はクライストチャーチということで、そりゃ、フォースクが懐かしいよね~。

 天曰く、「俺たちの向かいの部屋の人たちだよ」ということなので、後でもう少し話してみようっと。



 明日はストックホルムを出て、今、天がお調べ中のどこかに行きます。

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海外強化合宿4日目 by まるど

 今日は5/13 、スウェーデンの祝日です。昨日まで良いお天気でしたが、今日は肌寒い、曇天模様。雨も降りそうです。

 朝、オバちゃんのArchipelago Hostel をチェックアウトし、次のホステル、Best Hostel に移動しました。ここも旧市街にあって、観光に便利だし、無料のランドリー、何故か?無料のパスタがあります・笑。



 今日の観光は、まず、私が行きたかったナショナル・ミュージアムへ。

 ここには、ルーベンス・レンブラント・エルグレコ・ルノアール・モネ・マネ・セザンヌ・ゴッホ・ゴーギャンなどなどの作品があり、今はルーベンスとファン・ダイクの企画展をやっていました、ひゃっほう! 



 私はゆっくり作品を観るつもりだったし、天は自分が「面白い」と思わないと、途端に興味をなくし、「帰ろうぜ」と言い始めるので、今回は放っておきました。



 すると、レンブラントの自画像が気に入った、というので理由を聞くと、「小さい絵なのに、すげぇ、厳重なセキュリティで展示されている」、ああ、そういうことか・・・。そして、ゴーギャンの絵を観て、「オリもこの時代に生まれていたら、画家になっていたかもしれない」と言い出す始末・・・。さすがに、ゴッホの絵の前では、「狂人を感じる」と見入っていました。



 二階フロアーを観た後、一階で北欧デザインを観たのですが、長い冬、室内に居る時間が長い人々は快適に楽しく生活するためにデザインに力を入れたのでしょうね。面白かったのはたくさんの引き出しをロープでまとめてある「タンス」。面白いし、充分使用できます。



 今日は朝食が多い目だったので、お昼はベンチでポットに入れたコーヒーとクラッカー&おせんべい。少し休んだ後、今度は地下鉄でストックホルム大学構内にある、自然博物館と世界で最大のIMAX シアターに行きます。



 地下鉄は片道30SEK と意外と高く、チケットも改札窓口で買うと40SEk ですが、隣の売店で買うと、30SEK と不思議な料金体系です。

 

 この博物館に、入館したのが15時半過ぎで、この日、木曜日は20 時まで開館だし、と思い、ゆっくり見て回りました。

 館内は殆ど、スウェーデン語の説明ですが、やっぱし、ノーベル賞のお国・・・。実にアカデミックで、鑑賞に工夫がされていて、さらに子供連れの家族のためか無料の「ピクニックエリア」があるのにはびっくり!! 日本の博物館で館内に食物を持ち込んで飲食できるスペースがあったら、その博物館は盛るだろうな・・・。



 まるどは鑑賞しながら、映画の「ナイト・ミュージアム」を思い出してしまい、「夜0 時になったら、このマンモスとか動き出すのかな? 皆で踊りだすのかな?」と思いながら観ていました・笑。



 IMAX シアターは、17 時からの「Deep sea」を鑑賞。受付のお姉さんに、「ナレーションはスウェーデン語だけど、15SEK で英語が聞けるトランシーバーもあるわよ」と聞かれたのですが、「う~ん、いいです」と断りました。

 でも・・・・、借りれば良かった・・・。だって、この「Deep Sea」のナレーション、ジョニー・デップ(ジャック・スパロウ船長!)と、ケイト・ウインズレット(「タイタニック」、「ホリディ」)だったのです・・・、エーン・涙。



 ここのIMAX シアターは世界最大といわれるだけあって、スゴイ迫力! 3D モノだと、「3D 酔い」を起こすかもしれません。



 シアターを観た後も、まだまだ観るものがあったので観ていたのですが、「人体コーナー」で聴力テストの最終、突然電源が切れ、「停電?」と思ったら、閉館でした・・・。この日の閉館が18時半で、時計を見ると、19 時・・・。

 二人で、「まだ、頭の部分で、肛門まで行っていないよー」、「気象コーナーを見ていないよー」と言いながら外に出ました・・・涙、涙・・・。



 それにまるどは腰痛がひどくなり、ゆっくりしか歩けなかったので、ボタニカルガーデンも諦めました・・・。ここ、自然博物館とボタニカルガーデンもオススメですが、丸一日、時間をとっていった方がいいです!!

 それにしても、腰が痛い・・・。明日は休んだ方がいいかな・・・。

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海外強化合宿3日目 by まるど

 昨年の南米旅行の際、各地のバックパッカーズ、ホステルで無料のインターネットがあり、「ラップトップをもって行けば、日本語環境でインターネットができる」ことを知りました。

 今回の北欧も、「物価が高いから、インターネットが高いのでは」と頑張って、ラップトップを持ってきました!!



 そうしたら、北欧でも、どこのバックパッカーズにもホステルにも無料のWifi とPC があるのです!!!  あー、持ってきてよかったぁぁぁー。

 ところがオバちゃんのところでは、私のラップトップは中々繋がらず、今、二つ目のホステルでやっと繋ぎました。ということで、12 日のストックホルム観光です。



 朝、時差のせいか、6 時半に起きた天が情報収集し、この日は「13 と14 日の宿を予約~王宮~観光案内所~ヴァーサ号博物館」と巡る行程。 私たちのホステルは立地が旧市街の真ん中にあり、観光に便利です。



 観光前に13日からの宿を予約。すぐ近くに空いているホステル、Best Hostel があったので、少し高いけど(650SEK)ツインのバス・トイレ共同にしました。ここもよさそうなホステルです。聞くと、13 日は「聖霊昇臨際」の祝日で、13 日から16 日までは小連休とのこと。どうりで、宿の空きがない訳だ・・・。人が動く時に一緒に動くのは危険(?)なので、14 日も滞在して様子を見ることにしました。



 これでやっと落ち着いて観光。まずは、王宮です。天は王宮警備兵のヘルメットが気に入った!と撮影。撮影していると、今度は馬車の隊列がやってきました。でも、誰も乗っていない・・・みたい 

 

 「あー、ここは”王国”なんだなー」と、綺麗な馬車や御者に見とれてしまいました。馬車が行く間、車はのろのろ運転・・・。



 でも、日本みたいにパトカーとか、数台のセキュリティとかおらず、のんびりしています。



 その後、王立公園横の観光案内所に行ったのですが、NZ のインフォメーションセンターと全然違う!! たくさんのブロウシャーやパンフレットがあり、それをカウンターに持っていくと、親切に予約してくれる・・・、と言う感じではなく、たくさんあるPC で調べて、それでも判らなかったら聞いて・・・という感じでした。



 居ても意味がないので、北欧名物なのかな?ホットドッグ(アイスランドもそうでした)でお昼を取り、天のお目当てのヴァーサ号博物館へ。少し距離がありますが、天気が良くて歩くのが気持ち良いので、歩いていきます。歩く途中には、古い町並みと港の素敵な景色が一杯。さすが、14 の島でできている街だけあります。



 それに、赤ちゃんを連れたお母さんが一杯!! 乳母車を押すお父さん(だけ)も多く、育児休暇中なのでしょうか・・・、この国の社会保障の高さを物語っていました。



 私は、天がお目当ての「ヴァーサ号博物館」には余り興味がなかったのですが、博物館のドアを開けてびっくり!! おいおい、で、で、で、でかいよー!!

 それに、なんだか、映画の「パイレーツ・オヴ・カリビアン」の船みたい・・・で、テーマ音楽が耳で鳴っていて、マストにジャック・スパロウやウィルがいそう・・・。



 この船は1628 年に建造されましたが、処女航海の際、ストックホルム港内を1500 m 進んだところで沈没し、その後、333 年経って、1961 年に引き上げられました。



 1961 年に引き上げられた後、ジグゾーパズルのように修復作業が行われ、博物館も建設され、2000年より公開されて、「現存する世界最古の戦闘船」と呼ばれています(↑ 館内が暗いので、ピンボケの写真でゴメンなさい。写真左下が二人の人間ですが、それと比べると大きさがわかります)。



 公開後も木材を綺麗にするリフトができたり、船員の骨からその人物の顔を復元したり、といった作業が続けられ、今は、船の建造前~建造中~処女航海~沈没~引き上げ~修復作業の全てを見ることが出来、

 まぁ、とにかく、その大きさ、保存状態、復元状態、当時の船員との面会、とそこかしこで「さすが、ノーベル賞の国だなぁー」と思いながら、館内を回りました。



 ストックホルム観光といえば、「王宮~大聖堂~市庁舎~ナショナルミュージアム」ですが、ここ、ヴァーサ号博物館、オススメです!! ぜひ、時間を作って、訪れてみてください!!



 スウェーデンのアカデミックさと、ヴァーサ号に打ちのめされ、ホステルでその話をしたら、おばちゃんが「あのパイレーツ・オヴ・カリビアンのモデルになったのよ」と教えてくれました、ああ、やっぱし・・・。



 明日は、「ストックホルムで見た方が良い場所10 箇所」のナショナルミュージアムと自然博物館、ボタニカルガーデンに行きます!!

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海外強化合宿第2日目 by まるど

 5月11 日朝7:40 、私たちは無事、コペンハーゲンに到着しました。



 でも、予定を何も決めていないので、「はて、どうする?」の話しから、です。天は、「ここから色々いけるならさ、ローマとか行っちゃおうよ」というので、スカンジナビアン航空チケット発券カウンターへ。

 英語で話しかけたスタッフは日本人の方で、丁寧に「ミュンヘン行き、ウィーン行き、どちらも安いチケットがなく、片道、日本円で6 万円ほどですが、いかがなさいますか?」の問いに、あまりの高さに、「そうですか、でしたら結構です」と即答してしまいました・笑。



 「じゃぁさ、やっぱり、列車で移動するか」とまずは橋向こうのスウェーデンのマルメまで移動。ここで、行き先を見て、「ストックホルムまで行こう」と、11:14 発の列車を予約しました。出発までバーガーキングでコーヒーを買い(5SEK=65 円)、クレジットカードを使用して、ATM でスウェーデンクローネ(SEK)を引き出しました。



 列車からの眺めは、天が「ニュージーランドと変わらないじゃん!」といいながら、飛行機でもらってきたお菓子を「お昼、お昼」とぽりぽり・・・。私は変わらぬ景色にうとうと、ストックホルムまでは4時間半もあります・・・。



 「おい、まるど、起きろ。ストックホルムだぞ」の声に目を覚まし、辺りを見ると、落ち着いた街並み。北欧最初の宿泊地、ストックホルムに到着ぅ、です。



 そして、ここでまた、「何処に泊まるか?」の問題・・・。駅でインフォメーションセンターを探しますが、見つからず、そこにはPC が二台・・・。今は、インフォメーションセンターがPC になり、そこからホステルやホテルの予約ができるようになってしました。



 色々見て、旧市街(ガムラ・スタン)にある、Archipelago hostel に決め、二泊分を予約。もう一泊したかったのですが、なぜか13 日は満室で予約ができませんでした・・・。 

 場所を見ると、そう遠くないようなので、そのまま歩いて、向かうことに。ストックホルムは吸殻のごみが多いけど、他の大都市とは違い、落ち着いた雰囲気があります・・・。



 ホステルで出てきたオバちゃんは、とても良い人で優しく迎えてくれましたが、18 時になるときっちり帰ってしまうドライな面もある人・笑。

 今夜は、4 人のMix Domitry (ミックス・ドミトリー=男女同じ部屋の相部屋)で、同室の人はトルコ人男性とカナダ人女性のどちらも留学生(スウェーデンは学費が安いらしい・・・)でした。



 私も天も動くと体が臭い?ような気がしたので、最初にシャワーを浴び、この日は持参したカップラーメンで夕食、食べた後、途端に眠くなり、倒れこむように寝て、時差ぼけを修正します。

 明日は、「北のベニス」と呼ばれるストックホルム観光です。

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海外強化合宿第1日目 by まるど

 御柱で盛り上がったGW の後、私たちは上京して毎年恒例の営業回りをしました。例年は暑い日差しの中、汗をかきかき回るのですが、今年は気温が涼しく、回るのも楽です。



 各エージェントさんを回りながら、街を歩きながら、そこかしこで不況を感じました・・・。だからと言って、下を向いていてはいけません!! こんな時だからこそ、笑って、明るく、楽しく、仕事をしていきたいですね。



 8 日は都内にいる友人に会い、9 日は成田に移動して、天の希望通り、「たこ焼き、ラーメン、ギョーザ」の夕飯。そして、5 月10 日午前11:30 発のシンガポール便で毎年恒例、我が家の海外強化合宿に出発しました。



 今回の目的地は北欧。

 航空券は貯めたマイレージを利用して、サイトで予約したのと、天の希望でAirbus 380 に乗るため、シンガポール航空。まずは、シンガポールまで行って、その後、デンマーク・コペンハーゲンです。



 今回の目的は、

 ①北欧のフィヨルドを見る! まるどはリーセフィヨルドに行きたい!、②ノルウェイーのガルポピッケン山登頂(ったって、大した高さはありません)、③ストックホルムでヴァーサ号博物館に行く、④できればムーミン関係の場所に行く(まるど)、⑤ガイドブックを持たずに旅行してみる、⑥何も決めずに旅行してみる、そして、おまけがAirbus 380 に乗る、です。



 まずは、Airbus 380 。今回はウェブチェックインで二階席を予約したのですが、以前、乗ったビジネスクラスの二階席とは違い天井が高く、2-4-2 の座席配列のため、一階席の3-4-3 に比べ、窓際に余裕があり、私たちが座った2 席の横は荷物入れになっていました。

 それに、シートについている各席オーディオシステムの画面が大きく。ヘッドフォンの音も良好! またまた、「シャッターアイランド」、「ブラザー」、そして、「This is IT」を観てしまいました・・・。



 でも、この2 席、「カップルシート」なので、前後は新婚さんらしく、前と後ろで「おめでとうございまーす」とアテンダントさんからケーキ・シャンパン・スモークのサービス。「ウチも夫婦だからさ、欲しいよね?」に、天は「アホか・・・」。



 機内食も、最後に搭乗した4 年半前に比べ、私たちが最初に乗った94 年のレベルまで復活しているような感じです。 シンガポール・チャンギ空港も改装され、凄く綺麗になってびっくり! シンガポール航空、頑張ってますね。



 シンガポールでは友人のM 氏に会うため、入国。荷物はコペンハーゲン受け取りなので、そのまま入国です。4 年半ぶりのシンガポールもカジノができたり、新しいホテルができて、その様子を見ながら、戸外で食事をし、M 氏と盛り上がりました。



 チャンギ空港に戻り、ゲートに入ってからはメールのチェック。この空港は無料のインターネットがあり、誰でも使用できます(日本もNZ もそうなると良いのに・・・)。まぢめなまるどはいくつかの返信をして、コペンハーゲン行きに搭乗。



 搭乗した途端、まるどは倒れこむように寝てしまい、機内食もうとうとしながら少し食べ、その後は爆睡!!でした。天はその間、これからのために機内食の調味料や、クッキー、チョコレート、ポテチを収集、さすがです。



 昨年は天の体調不良で、不本意な旅行でしたが、今年はどんな旅行になるのでしょうか。


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御柱祭 by まるど

 日本はGW 真っ最中。毎日、お天気もよく、気温も上がって、やっと暖かくなりました。私の部屋は二階にあるので屋根の温度で室内温度が上がり、もうすでに暑いくらいです。



 私と天が、GW を過ごすのは数年ぶりのことですが、例年より早めに帰ってきた理由の一つは、私の実家、諏訪地方で数え歳で7 年毎(実年で6年毎)、開催される日本三大奇祭「御柱祭」のためです。



 この「御柱祭」について解説すると大変なことになるので、こちらをご覧ください。日程などが掲載されている諏訪観光連盟のサイトはこちらです→ http://www.onbashira.jp/



 御柱を簡単に言うと、日本三大大社の一つである諏訪大社は数えで7年毎、お社を建て直さないといけないことになっており、全部を立て直すのは無理なので、四隅の「柱」だけ建てようということになった、それが御柱祭ということになります。



 神さまの住むお宮のお社を建て替える御柱祭、とにもかくにも諏訪地方の人たちにとって、とても大切なものです。



 御柱のある年は大切な年ということで、結婚とか家の改築とか大きなお金のかかることは避け、とにかく御柱に集中する、という感じです。



 私も小さい頃からそう教えられ、御柱がある度、地域のはっぴを着て、頭に手ぬぐいを巻いて、「御柱」と呼ばれる大きな丸太を引っ張っていました。特に上社は、今の家に引っ越す前は近くに住んでいたので、遊び場の一つでした。

 その小学校の時、高校生の時、大学生の時、社会人になってから、天と結婚する前、NZ に行ってからも二度の御柱があり、今回はNZ から戻ってくる三回目の御柱です。



 食べることが好きな天には、「御柱街道(御柱が移動する道)の家々は誰が来ても暖かく出迎えてくれるから、お酒も飲めるし、食べ物も食べれるよ」と行って、一緒に行っています。実際、振る舞い酒や美味しい食べ物を出されて、返って恥ずかしいほどです・・・。

 

 また、実家の両親は、先々回の御柱からか、「次の御柱(6年後)も見られるかな・・・」と言いますし、先回の御柱で私と天が「知り合いの友人の友人宅(?)の屋根からで建て御柱を見たよ」といったら、「お母さんは、そんなに近くで見たことがない」とヤキモチを妬かれたこともあります・・・。



 2 日は父が地域の当番で見回り(御柱期間中は留守宅が多いので空き巣も増えるらしく、地域で当番を決め何人かは残って見回りをします)をしなくてはならなかったので、里曳きには行けなかったのですが、昨日、3 日は建て御柱を見に出かけました。



 今回もたくさんの人だし、両親も若くないのでこの建て御柱が見られないのでは、と思っていたのですが、御柱を建てるお宮近くの小山裏道を山岳ガイド(?)天の誘導で登り、前宮一(諏訪上社の近くにあるお宮の一つ目の柱)の建て御柱を見ることが出来、先回、ヤキモチを妬いていた母も喜んでいました。



 以下の写真で御柱が少しづつ建っていくのが判りますか?

 

 「木遣り」と呼ばれる独特の掛け声の後、戦闘ラッパが鳴り、少しづつ建てていきます。



 諏訪大社は農業・戦いの神様ということもあり、この「柱」は「男性」のことを表わす、と聞いたことがあります。



 「凍みる」と言い合う、長い諏訪の冬の後、暖かくなった春にお社の柱を氏子(諏訪に住んでいる人たち全員とその家族)皆で建てるお祭り。今日、4 日は本宮(上社)の建て御柱ですが、今日はTV でその様子を見ることにします。



 この記事を読んで御柱に行ってみたい!という方、もう一つのお宮、下社(諏訪郡下諏訪町)での里曳き&建て御柱は、5/8 - 10 になります。最後の高速代1000 円を利用してお出かけください。

 


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