テ・アナウでの日々~ツトコスタッフブログ

ニュージーランド南島、テ・アナウを拠点にトレッキングが中心の自然を対象にしたツアーを催行する会社スタッフのブログです。

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TOP > ARCHIVE - 2011年02月

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クライストチャーチ地震・4

 地震が起こった週が明けました。

 明日、地震がおきてから一週間に当たる火曜日の12:51 には2分間の黙祷をささげることになりました。



 地震が起きた直後は混乱や電話回線のことがあり、いつも弊社とやり取りしている旅行会社さんや弊社出版の本を販売して下さっているお土産物屋さんなどの取引先さまに連絡をしなかったのですが、今日、そのお土産物屋さんのオークランドから電話があり、クライストチャーチスタッフは皆、無事ですと聞いて安心しました。

 また、別の旅行会社スタッフには携帯でショートメールを送り、「無事です」と返事が返ってきてホッとしました。



 でも、どちらも「これからのことを考えると不安」という言葉や一文があり、大きなことがあると、食べることが出来なくなってしまい、体力が落ちて、気力も落ちて・・・と言うことになるので、「とにかく、ちゃんと食べて、体調には気をつけてくださいね」と伝えました。



 クライストチャーチ市は基本的にボランティア提供や救援物資の搬送について、「待って」を掛けてきましたが、やはり「何か力になれれば」という気持ちからでしょうか、日本人同士の掲示板もでき、情報交換の場になっています。



 今回の地震でニュージーランドは経済的にも大きな打撃を受け、その中でも何とか復旧していこうとしています。

 皆さまがこの国にいらして、この国を実際ご覧になり、この国の人たちと触れ合うことが同時にニュージーランドの復興になります。



  今はツアーがキャンセルになったり、来たくてもご家族の反対などがあったりして、行くことが出来ない、と言う方も多いと思いますが、ツアーが再開され、クライストチャーチも元気になりましたら、ぜひぜひ、ニュージーランドにいらしてください。

 クライストチャーチの復興のために、沢山の日本からのお客さまをご案内するために、私たちも踏ん張りたいと思います。
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| ニュージーランド | 14:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クライストチャーチ地震・3

 2/22 に起きたクライストチャーチでの地震発生後72 時間が経ちました。

 

 お亡くなりになられた方は113人とのこと、弊社スタッフ一同、心よりお悔やみ申し上げます。



 そして、行方不明者はまだ200人以上もいらっしゃいます。

 日本人留学生さんがいると言われるビルの捜索はまだ続いており、生存者発見の可能性が低くなっているとは言え、なんとか一人でも助かって欲しいと思っているのは皆、同じでしょう。

 

 クライストチャーチの生活では、地震後、止まってしまったライフラインの電気は75% 、水道は50%まで復旧してきており、今朝は簡易トイレが200 個届き、さらに1200 個届くそうです。

 また、普段は航空料金が高いことで有名なニュージーランド航空も国内線を増便し、安価で提供したり、NZ の家電メーカーが共同の洗濯機を設置したり、電話会社が電話回線を改善したり、と、さまざまな援助がなされています。



 昨夜のニュースではオークランドやウェリントンの人たちが自宅の空き部屋を被災者に提供します、という話題も放送されていました。

 クライストチャーチで被災した人たちは電気や水がない家を離れ、避難所に行きますが、それはあくまでも緊急のためでやはり、国内の家族や知人、上記のような人たちのところに身を寄せているようです。



 遠く離れたテ・アナウに住む私たちでさえ、綺麗だったクライストチャーチの街が一瞬にして崩壊し、街のアイコンだった大聖堂の尖塔がない光景にはショックを受けたほどですから、大変な揺れの中で何とか避難し、お店で働いた方はお客さんも避難させて、というクライストチャーチの人たちはもっともっとだと思います。



 私たちができることは募金くらいしかありませんが、クライストチャーチが少しでも早く元気になるよう祈っています。

| ニュージーランド | 14:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クライストチャーチ地震・2

 クライストチャーチで地震が起きてから3日目の朝を迎えました。



 昨日も今日も、オフィスで仕事をしていますが、弊社オフィスにはラジオしかないので、朝と夜、地震についてのニュース番組を見て、情報を得ています。



 今朝の時点では、未だ300 人(最初の投稿で「100人」となっておりました、ごめんなさい)ほどの行方不明者がいて、その中には日本人の学生さんたちも含まれています(夕方の首相会見では、「行方不明者は228 人」となっていました)。



 昨日の投稿に、私たちが「ボランティアに行っているのでは」というコメントをいただきました。

 確かにテレビで見ているだけで何も出来ないもどかしさがあり、それは他の人たちも同じ気持ちだと思います。実際、日本人コミュニティの「NZ Daisuki.com」の掲示板にもそういった書き込みがありました。



 しかし、その掲示板の答えにもありましたが、CBD (街の中心地)は立ち入り禁止区域で、余震も続き、倒壊したビルや歴史建築物の安全も確認されていない状態で、私たち一般人がむやみに行くのはまだ危険です。



 今、一番、クライストチャーチに必要なのは、Specialist (技術を持っている人たち)の英知と技術だと思っています。



 倒壊したビルから「生存反応がない」と言うことですが、今朝到着した日本も含む、世界からの救援隊が750 人によって、一人でも多くの生存者が救出されるのを切に切に願うばかりです。



 その中、入院している患者にインタビューしようと侵入した日本人メディアの方が逮捕されたようです。 → TVNZ のクライストチャーチ地震についてのUpdate(最新ニュース)のDay 3



 今、クライストチャーチにいるニュージーランド人も、他の国の人も、皆、大きな混乱とショックの中で、できるだけ常識的な行動をしようと精一杯努力しています。それをさらに混乱させるような行為はやめて欲しいという強い怒りよりも、なんだか恥ずかしいと呆れてしまいました。

| ニュージーランド | 08:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2/22 のクライストチャーチ地震

>ツトコアウトドアガイズスタッフより皆さまへ<



 現地時間の昨日昼13 時前に起きましたクライストチャーチの地震について、ご心配やお見舞いのメールをいただきまして、ありがとうございます。



 弊社があり、私どもが在住しておりますテ・アナウは、被災地のクライストチャーチから600 ㌔以上離れておりますので、揺れを感じたくらいで何の影響もありません。



 昨日は小川二名はオフィスで次シーズンの予定組みや会計仕事、田中は夕方のチェックイン業務だけということで皆、テ・アナウにおりました。



 今日はこれから弊社ツアーやお客さまがいらっしゃるので、最新の情報を得ながら、その対応や判断をしております。



 クライストチャーチ空港も今朝8時に国内線が、そして12時から国際線が再開しております(まだ混乱はあるようですが・・・)。



 被災地は徐々に死者数が増えており、たくさんの行方不明者の捜索など大変な状況ですので、今後、ニュージーランドやクライストチャーチへのツアーキャンセルになるかと思います。



 しかし、私たちは今後のキャンセルよりも、クライストチャーチのお取引先さまスタッフや知り合いの安否を心配しつつ、一刻も早い復旧を願うばかりです。

| ツトコ・アウトドア・ガイズ | 09:15 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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