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テ・アナウでの日々~ツトコスタッフブログ

ニュージーランド南島、テ・アナウを拠点にトレッキングが中心の自然を対象にしたツアーを催行する会社スタッフのブログです。

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今週末に by まるど

 日本に来て、すでに3日目ですが、ヒマなのをいいことに何もしていないまるどです。



 ヒマだとたまたま、インターネットをしていて驚いたのが、「愛を読む人~The Reader」と言う映画の公開が、今週末の6月19日だということ。ニュージーランドでは、大分前に公開になっているので、この時間差に少しびっくりしています。





 今回、私たちが登場したニュージーランド航空は空席があり、天も私も窓際の一列を一人で占領し(!)、一週間の休みの後だったので疲れもなく、フライト時間中、それぞれ映画を観まくりました。

 「観まくった」といっても、多くて5本、途中、トイレに立ったりするし、長編モノもあったので、今回は4本です。



 今回のまるどチョイスは、「2009年アカデミー賞モノ」。

 主演男優賞を受賞した、ショーン・ペンの「Milk」、主演男優賞を受賞した、ケイト・ウィンズレット(正しい発音は「ウィンズレット」)の「The Reader(邦題:愛を読む人)」、助演男優賞を受賞した、故ヒース・レジャーの「The Dark Knight」、とくれば、助演女優賞を受賞した、ペネロペ・クルスの映画の「Vicky Cristina Barcelona(それでも恋するバルセロナ。これも日本公開が随分遅いのですね。)」、と思いきやありませんでした・・・、う~ん残念・・・。



 ニュージーランドで、これら3本は半年近く前に公開されていたのですが、シーズン中は見る機会がなかったため、小さなスクリーンですが(それに字幕もない)、この機会に鑑賞しました。



 それぞれの詳細を述べると「ネタバレ」になりそうなので、感想を一つ。

 とにかくとにかく、3本とも受賞に値する作品でした。





 ショーン・ペンは、最初、「Footloose(フットルース)に出ているクリス・ペンのお兄さん」「マドンナの夫」と見ていましたが、「Deadman Walking 」の頃から、俳優として注目しはじめました。彼は、とても演技力があるのに、いろいろ問題がある?あった人のせいか、正当な評価がなさないていないなーと思っていました。

 でも、ここ最近は「丸くなって、落ち着いて」、彼本来の良さが認められてきたようです。



 南米からの帰路も、ショーン・ペン監督作品の「Into the wild」を観ましたが、とても丁寧に作ってあり、隣に座っていた天に「星5つ!」と叫ぶほど良かったです。

 この映画、企画スタート当時は、デイカプリオくんをイメージしていたようですが、製作がスタートしたのはその10年後・・・。太って、中年おぢさんになってしまったディカプリオくんでは無理なので、エミール・ハーシュになったということですが、エミールの表情が時々、タイタニックの頃のディカプリオくんに似ていて、はっ!とします。



 ショーン・ペンは、「奥さん(フォレスト・ガンプでジェニー役だった、ロビン・ライト・ペン)と別居する、でも、やっぱり止める」(この人、激情型なのかな?)とか言っていないで、これからも、こういう作品の監督や出演を続けて行って欲しいと思います。





 次に、ヒース・レジャー。彼が亡くなった時に、私はテレビの前で「嘘でしょ?」を何回繰り返したことか・・・。彼は、「Brokeback Mountain」でも判るように、「口先だけで演技のできる」、非常ににナイーヴな俳優さんで、これからがとても楽しみな人でした。それだけに突然の死は残念でならず、ヒースが亡くなってショックな私は手軽に薬を飲むのを止めたほどです。

 繊細なナイーヴさを持つ俳優さんなので、今回のジョカー役が、彼の心血注いだ、結果的には命を縮めることになった渾身の演技だと伝わってきます。ヒース、どうして死んじゃったの?と本当に本当に悔しくなりました。





 そして、最後に「The Reader」。結論から言うと、星4つ半のオススメの映画です。

 ケイト・ウィンズレットも受賞に値する好演ですし、周りの俳優さんたちもとてもいいのですが、中でも、18歳のダフィット・クロスが一生懸命に演じていたのがとても印象に残ります。



 ただ、観た後から、自分の中でいろいろ考えてしまうようになります。私は、未だにいろいろと考えています・・・。どうぞ、ぜひ、皆さんも一度、ご覧になって、いろいろ考えてみてください。





 今日は、故・水野晴郎さんのように、「いやぁ、映画って本当(ほんっとう)にいいもんですね~」と言いながら終わります。 
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